FF14あるある
FF14をプレイしていると、これはあるあるだなあなんてこともしばしば。
自分がしてしまうこともあれば、誰かがしているのをみることもあります。
FF14では名前と種族が有料で変更できる
FF14の有料サービスに「種族変更」と「キャラクターネーム変更」サービスがあります。
これはそれぞれ種族、性別、キャラクターネームを変更できるサービスとなっておりましてね。
誰でも気軽にお金さえ払えば変更することが可能となっています。
オンラインゲームによっては変更することができないものもあるので、ありがたいサービスと言えるかもしれませんね。
新しい種族が追加されたりするのも変更できる要因か
オンラインゲームでは一定期間ごとにバージョンアップが行われることが当たり前となっています。
もちろんFF14もそうでありましてね。
このバージョンアップのときに種族が追加されることがあります。
FF14の歴史を紐解けば、追加パッケージ蒼天のイシュガルドで種族アウラが追加。
その後の追加パッケージ漆黒のヴィランズでは種族ヴィエラとロスガルが追加されました。
次の拡張パッケージとなる暁月のフィナーレでは、新たにヴィエラの♂とロスガルの♀が追加予定となっています。
中には種族と名前を両方同時に変更する人がいる
こうして種族や名前が変更できるシステムとなっているFF14。
中には種族とキャラクター名両方いっぺんに変更するような方もいらっしゃいまして。
気分転換というのが大きな理由となるのかもしれませんが、何の宣言もなくこうしたことをすると周りの人は戸惑うことになることもあるのです・・・。
街で出会ったとしても誰だかわからない(笑)
姿かたちも、名前も変わってしまった。
しかしフレンドであることから街中で出会うとネームの色がフレンドになっている。
はてこの人はどこの誰だっただろうか・・・。
そんなことになっても別段不思議ではありません(笑)
名前も、種族も変わってしまえば、もはや別人に見えてしまいます。
かろうじてネームカラーが違うことで「フレンドの誰かである」ことだけは分かります。
でもそれ以上の情報はなし!
こうしたフレンドさんに出会ったことがありまして、結局触れてほしくないのかもしれないと思いそのままそっとして疎遠になってしまいました。
一長一短だと思う
そうしたこともあって、種族変更やキャラクター名変更は一長一短だなあと思うところです。
今迄フレンドであった人から「誰なんだろう?」と思われることもあるでしょうからね。
実際私もそう思いましたし。
そうしたことをする理由として、別人に成り代わりたいということもあるかもしれませんけどね。
そうした場面では有効かもしれませんが、フレンドにとってはその人はフレンドのままでありまして・・・。
誰かわからないけどフレンドの誰かという変な関係になるなんてこともありますね。
私はどちらもしたことがない
私は種族変更もネーム変更もしたことがありません。
リアルマネーがかかるということもありますが、その必要性を感じていないからです。
気分転換でするという方もいますが、私は気分転換用にサブキャラを数キャラ用意して遊んでいます。
そのすべてのキャラが種族違い。
今日はこのキャラ使おう、明日はこのキャラ。
そんな遊び方もできるので、気分転換はすべてサブキャラ。
いつかやる時が来るかもしれませんが、イメージ戦略として○○(キャラ名)と言ったら○○(種族)ってのも大事かなと。
なんだかんだ、自分のイメージというものを大事にしてプレイしているのかもしれませんね。
コメント