トラブル
FF14をプレイしていると、いろんな場面に遭遇することがあります。
それは必ずしもいいことばかりではないようで。
レベリングルーレットを申請！
ある日、私はソロでレベリングルーレットを申請することにしました。
ソロで申請するということもあり、マッチングの早いヒーラーで申請。
申請するとすぐにマッチング。
ヒーラーはタンクよりも早い場合も結構あり、重宝する場面です。
タンクかヒラどっちかで申請してすぐにマッチングしなかったら着替えるなんてのもよくあること。
マッチングすると、50LV帯のHardIDに当たることになったのです。
意気揚々と挨拶を入れる！
今日もマッチングが早かったな～と思いながら、顔ぶれを見てみる。
ソロ申請だったので、知り合いはいない(笑)
みんな初対面の人でしたが、これもまたよくあること。
そのまま攻略が始まるはずでした。
「よろしくお願いします！」
挨拶を入れ、攻略するためのスタンバイ。
他のメンバーさんたちも挨拶を返してくれます。
タンクさん以外は・・・。
そしてここで目を疑う光景を見ることになったのです。
タンクさんが「このID知らないので抜けます」と速攻抜けたorz
タンクさんは挨拶をすることも無くチャットを放ってきました。
「このID知らないので抜けます」
えええ・・・なんじゃそりゃ(笑)
おそらくはルーレット申請で当たってしまったのでしょう。
一度も戦うことなく、残りの3人の同意を得ることも無く、タンクさんは去っていきました。
これには残された3人も呆気をとられてしまうorz
少なくとも私は。
挑戦してダメだった→分かるし何とかなる
挑戦しないで抜ける→分からんしどうしようもない(笑)
そしてここから新しいタンクさんを補充するためにしばし待ち時間が発生することになるのでした。
そもそも挨拶もしないで失礼千万
そもそもこのタンクさんは挨拶もなくいきなり抜けると宣言してきました。
挨拶位できないもんかねぇ・・・と思う自分がいます。
そもそもこちらが挨拶をしているので、それを無視したという格好になっていることにも気づいていないんでしょうね。
タンクが不安ならロール変えるとか、タンクで行きたいなら当たらないように申請時にIL下げるとか対処方法はいくらでもあります。
今までいろんな経験をしてきましたが、この件は今までで最も理解に苦しむ離脱理由となりました。
挨拶もなしにいきなり自分の事情だけを押し付けてきたことには、なんというか憤りもちょっと感じますね。
こちらの意見を聞くまでもなく去って行ってしましましたから・・・。
新しいタンクさん補充
その後新しいタンクさんを補充することになりました。
待つこと1分少々。
新しいタンクさんがやってきました！
すると新しいタンクさんは全然進んでいない攻略状況を見て一言。
「何かあったんですか？」
まあ気になりますよね、スタート地点にいるわけですから・・・。
特に何もないとだけ伝え、そのまま攻略開始。
苦戦することも無く、攻略は無事完了しルーレットを終えることができました。
そりゃ気になるよね(笑)
補充で入ってきてくれたタンクさんは、全く進んでいない攻略に合流したことになったわけで。
何があったらこんな風になるのか？と思った事でしょう。
その原因も気になると言えば気になる。
私が補充されたタンクさんだったとしても気になった事でしょうorz
約3年プレイしてきたFF14でしたが、こうした理由で抜けられたことは初めて。
色んな人がいるなあと改めて思うと共に、ちょっと呆気に取られてしまった出来事でもありました。
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