FF14用語
FF14をプレイしていると、いろんな用語が飛び交っていることに気づきます。
中にはよくわからない用語が出てくることも・・・。
「ロールプレイ」とは?
今回は「ロールプレイ」という用語について。
FF14をプレイしていると時折「ロールプレイ」という言葉を目にします。
これは「何かになりきってプレイしている状態」を意味していましてね。
ロールとはそもそも「役割」という意味。
役割をプレイしているということになるのです。
システム上も「ロールプレイ中」というアイコンが設定できるようになっていて、今はなりきりプレイをしていますよと周囲に知らせることもできるようになっています。
ロールプレイ例
では実際、ゲーム内でどんなロールプレイがされているのか、見てみましょう。
例えばカフェ店員ロールプレイ。
これはゲーム内のハウスを利用してカフェを運営しているような人がやっているロールプレイ。
店主となるプレイヤーさんがカフェ店員を演じながら、ロールプレイを楽しんでいるパターンです。
また、NPCになりきってプレイするロールプレイというのもあります。
自分が敬愛するNPCになりきり、ミラプリも合わせて口調も合わせて演じる。
こうしたロールプレイをされている方を多く見かけます。
ロールプレイは「RP」と略されることがある
ロールプレイは、ゲーム内で「RP」と略して表現されることがあります。
これは「Role Play」の頭文字を取った略。
ロールプレイとチャットするのは少々面倒くさいので、RPと打つことで楽に表現できるといった感じ。
これも覚えておくとゲーム内でも役立つと思います。
ロールプレイはFF14以外のゲームでも使われている
ロールプレイはFF14の専門用語ではありません。
他のゲームでも使われていることがよくあります。
FF14と同じメーカーのゲームドラクエⅩでもこのような言葉が使われていますね。
オンラインゲーム全般で通用する言葉となっていて、意味も同じ意味で使われています。
なりきりプレイというのも、結構人気があるようでどのゲームでもプレイされている方を見かけることがありますね。
私も時折することがあります。
イベントごとの主催やスタッフをするときは、このロールプレイ、そしてRPマークをつけながらプレイしていたり。
FF14で出てくる用語などを↓にもまとめていますので、良かったらご覧ください。

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