【FF14の用語】「フリロ(フリーロット)」とは?

ロット FF14の用語

FF14の用語

FF14をプレイしていると、いろんな用語が飛び交っています。

中にはわからない・・・なんて用語も。

 

「フリロ(フリーロット)」とは?

今回見ていこうと思っている用語は「フリロ(フリーロット)」というものです。

フリロとはフリーロットの略。

ロットとはPTでアイテムを取った時に、アイテムを分配するシステムの事。

フリーなロット、この意味は「自由にロットしてOKですよ」という意味となります。

自由なロットだからフリーロット!

なんかそのままの意味って感じがしますね(笑)

コンテンツファインダーから日々プレイしているルーレットなんかは、何も制限がないのでフリーロットということになります。

 

PT募集で「フリロ」と条件付けされていることがある

ゲーム内で様々な目的で利用されているPT募集。

コンテンツ攻略ややりたいことなどを募集を掛けて人を集める機能でありますね。

この機能を見ていると「フリロ」なんて言葉が出てきたり。

こうした場面で「フリロってなんだ??」と思ったりすることがありました。

主に私が(笑)

最初全く意味が分からなかったんですよねぇ。

いわゆるロットルールってやつが、PT募集主さんが定めている、そんなことになっているのです。

これは理解していないとトラブルになってしまうこともあるので、ちゃんと知っておきたいところですね。



宝の地図やエンドコンテンツで使われていることがよくある

通常コンテンツ攻略の際はそれほど使われることのない「フリロ」という用語。

主に使われるのは「宝の地図」や「エンドコンテンツ」などです。

いずれもアイテムや装備などが入手できるコンテンツと知られていて、それらを誰がとるか?という問題が出るコンテンツでもあります。

フリロはシステム側で抽選が行われるため、公平感があるので人も集まりやすくなります。

その反面、入手できる確率が1/8なったりとデメリットもある。

そんなロットルールに一つになりますね。

 

フリロはロットルールの一つ

FF14をプレイしていると「ロットルール」なんて用語が出ることがあります。

そのロットルールの一つが今回のフリロということに。

何かの目的で集められたPTメンバーたちが、定められたロットルールのもとロットする。

それがロットルールです。

これを破ることはトラブルのもとになることであり、最悪の場合BAN対象になってしまうことも。

フリロはトラブルになることはほとんどないと思いますが、別のロットルールがあった場合は気を付けたいところですね。

 

FF14で出てくる用語などを↓にもまとめていますので、良かったらご覧ください。

FF14用語集
FF14の用語をまとめています。FF14って独特な表現が多いので、若葉のころは私も苦労しましたorz言葉の意味をまとめてみました。ネットスラングについても扱っていますので、分からないことがあれば見てみて下さい。主にFF14で出てくる言葉をまとめています。

 

ロットの話題色々!

他にもロットルールの話題があります。

【FF14のシステム】アイテムの「ロット」
FF14のシステムの一つに「ロット」というものがあります。これは宝箱から入手できるアイテムの分配先を決めるもの。NEED、GREED、PASSと3種類のロット方法があり、アイテム1つ1つに意思表示する必要があります。
【FF14の用語】「グリ限(グリード(Greed)限定)」とは?
FF14の用語「グリ限」。グリ限とはグリード(Greed)限定の略となっていて、アイテムを入手するときの分配方法の一つとなります。いわゆるロットルールというやつですね。GreedかPassしかしてはいけないというルールとなっていて、Needが禁止となっています。
【FF14の用語】「〇〇から取り抜け」とは?
FF14をプレイしていると、様々な用語が飛び交っています。今回はそんな用語の中から「〇〇から取り抜け」というものについてみていきたいと思います。左から取り抜けという感じで使われることが多い用語で、これはロットするときのルールとして定着しています。



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