FF14をプレイしてみて驚いたこと
FF14をプレイしてみると、ほかのゲームと違うところに驚くことも。
今回はそんなお話を1つしていきたいと思います。
FF14をプレイ開始!
当時は紅蓮のリベレーター真っただ中!
完全なる後発組でありますね(笑)
リアフレに誘われて始めることになったのですが、それまでは他のオンラインゲームをプレイしていた経験がありました。
他のゲームと共通していることもあれば、そうでないこともありましてね。
FF14をプレイ開始してから驚くこともありました。
課金でジョブレベルがアップできる!
プレイし始めて少しすると、誘ってくれたリアフレがあることを教えてくれました。
それは「FF14は課金でジョブレベルを上げることができるんだよ」ということ!
なんだよそれ、楽勝じゃん(笑)
私はそう思いました。
なぜならオンラインゲームは基本的にレベル上げに時間を掛けさせて、課金を継続させるのが常道だからです。
ゆえに、レベル上げをすることに時間の大部分を割かれ、プレイの大半をそれに費やすということも少なくありません。
私が以前プレイしていたドラクエⅩにしてもその傾向があり、課金でレベルが上げられるなんてことはありませんでした。
「冒険録」という課金アイテム
その夢のような課金アイテムの名前を「〇〇(ジョブ名)の冒険録〇〇編」といいました。
ただ、レベルが上がるといっても現時点でのカンストレベルまで上げられるわけではありません。
カンストレベル-10まで上げられるアイテム。
残り10レベル分は自分の努力で何とかしろという感じです。
レベルはリアルマネーで解決できる・・・これが個人的には結構な衝撃でした。
リアフレには最初は使わない方が良いと言われた
その存在とともに、リアフレからは次のような注意がされました。
「レベルアップできるけど初心者には勧めない。レベルが上がっても使い方わからなくてわけわからないと思うよ」
というもの。
当時はよく意味が分かっていませんでしたが、へえ~そうなんだくらいに思っていましたね。
今から考えれば、それも納得というところなのですが!
初心者を卒業してストーリーが最新に追いついたころ、このフレンドの言葉を身をもって体験することになったのです・・・。
初めてレベルアップ課金をしてみたのは「戦士」!
ストーリーが最新まで行き、そろそろ次のジョブのレベル上げに着手しようかという頃。
ふとレベルアップの課金アイテムの話を思い出しました。
そうだ・・・使ってみようかな。
もう初心者ではないし、こういうのを体験しておくのもいいだろう!
そう思い初めてのレベルアップ課金は「戦士」で行いました。
レベル一桁だった戦士(正確には斧術士)が、一気にレベル60までレベルアップ!!
なんだかよくわからないけど、レベルアップとともにお金もすごく増えました(笑)
よしよし、これでレベル上げする手間が省けたなと思っていたのもつかの間・・・違う問題が表面化したのですorz
使い方がわからないorz
初めて使ったレベルアップの課金アイテム。
そしてその使ったジョブは戦士。
更に戦士は・・・私が初めて触ったタンクロールジョブだったのです( ゚Д゚)
タンクのイロハもわかっていないプレイヤーが、いきなり課金アイテムでレベルを上げてしまった。
するとどうなるか?
スキルが訳わからずに、どうやってスキルを回せばいいのかわからないのです(笑)
えっとこのスキルは・・・何?
こっちは?
へ?なにこれ?
やらかした・・・と思った瞬間でもありました。
レベル「だけ」が上がった状態
当然ですが、課金アイテムで上がるのは「レベルだけ」ということでした。
使い方については、自分で慣れていくしかない。
レベルが上がれば当然ながら使えるスキルがたくさん一気に開放されるわけで。
他のタンクロールを触っていれば「ああ、このスキルはあれとおほぼ同じだな」とか想像できるんですけどね。
そうしたものが一切わからない状態でやってしまったものだからもうテンパるだけ。
今更ながら、初心者の時に言われたリアフレの話を思い出し、こういうことか・・・と納得するのでした。
サブキャラには最適なアイテムだなと思った
課金アイテムでレベルアップさせることができる。
このアイテムは「サブキャラを作るときにめっちゃ楽そう」と感じました。
サブキャラをつくってレベル上げをする。
それはかなり気の遠くなるような作業です。
それを軽減するために、レベルアップの課金アイテムを使ってレベルを上げる。
メインキャラで経験しているジョブであれば、レベルを上げてもすぐに使うことができますしね。
知らないジョブを上げるのとは違い、もうすでにスキル回しをわかった状態ですから、そうした方法が良いのかもと思う自分がいました。
FF14で驚いた話いろいろ!
他にもFF14をプレイしてみて驚いた話があります。
良かったら読んでいって下さい~♪
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