FF14の人間関係
FF14をプレイしていると、いろんな人間関係が発生したりします。
オンラインゲームあるあるかもしれませんね。
フレンド
FF14にもいろんな人間関係がありますが、そんな人間関係の代表的なものの一つが「フレンド」ではないでしょうかね。
FF14に限らず、人間関係の基本はフレンドさんから。
そんな方もいらっしゃるかもしれませんね。
オンラインゲームではこうしたフレンド関係のシステムはよく見られ、それがFF14でも当たり前のように実装。
フレンドシステムが人間関係の中心となっている、そんな方も時折見かけます。
フレンドになるタイミングとは?
リアル生活などをしていて友達ができることもありますが、リアル生活で「このタイミングで友達」という明確な基準はありません。
しかし、FF14では「フレンドになる」という明確な基準がありまして。
フレンド申請をしてそれを承認する。
こうすることでフレンド関係が結ばれます。
しかしここで悩むのが、いつどういう状況でフレンド申請をするのか?ということ。
このタイミングがわからないと悩む人も結構いるようです。
どんなタイミングでフレンド申請をしたらいいのか?
確かに中々悩ましいところかもしれませんね。
そもそもフレンドになるメリットがそれほど感じられないFF14
フレンドになって何がどう変わる?
そんなことを聞かれると、それほどフレンドになるメリットがFF14にはないのかなとも思います。
実際にそういうことをいう人もいまして。
メリットとしては
・フレンドリストに載るので声をかけやすい
・ネームプレートの色が変わるので街中で会っても気づきやすい
・フレンドテレポを利用できる(フレンドのハウスへのテレポ)
こんなところでしょうかね。
よくハウスに行き来しているという関係であれば必要となりそうですが、それ以外のケースではあまりメリットがないようにも思います。
フレンドになりやすいタイミング
そんな環境のFF14でのフレンド。
そうした中でも、フレンドになりやすいタイミングというのはあると思います。
例えば
・フレンドの紹介で出会い、フレンドとそのフレンドが一緒にいるタイミング
・フレンド探しの交流イベント(フレンドを探している人が集まるので、申請しても断られることはほぼない)
・フレンド募集している人に声を掛ける
・ハウス訪問するタイミング
・コミュニティ加入直後
こうしたタイミングは、比較的フレンド申請しやすいタイミングかなと思います。
断られるのが怖いという人も見かける
人間関係に奥手の人の中には「断られるのが怖い」ので自分から積極的に声を掛けない人というパターンの方もいます。
確かに断られたりすると、微妙な空気になりますからね(-_-;)
それもよくわかる話です。
人間誰でも自分が傷つくことは避けたいもの。
出来れば相手から声をかけてくれたら・・・と思うのはある種当たり前の感覚なのかもしれません。
実際問題、FF14プレイヤーさんの中には、そうした感じのプレイヤーさんも多いように思います。
同じコミュニティに所属し数年一緒に遊んでいてもフレンドじゃない人もいる
中にはこんなケースも。
「同じコミュニティに所属し数年一緒に遊んでいるけどフレンドじゃない」
一緒に遊ぶというのも、かなりの頻度で遊んでいてもです。
これこそフレンドになるタイミングを逃したということのいい例だと思いますが、新しく入ってきている人とはフレンドだけど古参とはフレンドじゃない。
こんな場面も時折みることがありましてね。
私が参加しているコミュニティでも「え?まだフレンドじゃないの??」って人が結構います。
何年一緒に遊んでるんだよ・・・デメリットもほぼないんだからフレンドになればいいのにと思っていますが、メリットもないそれほどないためフレンドなのかそうでないのかはあんまり関係ないという人もいるようです。
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