【FF14の人間関係】類は友を呼ぶ!?同種族のフレンドが多い

キャラクター Crescendoの体験談

FF14あるある

FF14をプレイしていると、様々なあるあるに出会うことがあります。

今回は種族にまつわるあるあるを一つ!

 

フレンド

FF14に限った話ではありませんが、オンラインゲームではフレンドを作るシステムが採用されていることも珍しくありません。

FF14でもこうしたフレンドシステムが導入されており、フレンドという人間関係を築いていくことができるようになっていまして。

様々な出自、種族、ジョブ、のフレンドができていくことでしょう。

FF14の場合は最大で200名までフレンドを作ることができるようになっています。

これが枠いっぱいになっているなんて人は、なかなかいないかもしれませんが・・・。

 

同種族のフレンドが多い!

これはあるあると言えるのかもしれませんが・・・。

「同種族のフレンドが多い」であります!

ヒューラン1

ヒューランならヒューラン、ララフェルならララフェル、ミコッテならミコッテ・・・。

そうした傾向がある模様です。

私もそうでありまして、全種族均等にフレンドがいるということではなく、自分と同じ種族のフレンドがやっぱり多くなっていますね。

類は友を呼ぶ。

そんな感じでしょうか(笑)

実際にそうしたフレンドさんも結構いらっしゃいまして、必ずしも全員がそうだということではありませんが、傾向としてありそうです。



種族愛にあふれている人ほどこの傾向

人の魅力は容姿だけではありませんが・・・。

それでも「この種族が好き!」という種族愛にあふれているプレイヤーさんが結構いることも事実であります。

こうしたプレイヤーさんの場合、種族そのものが好きであり、見ているだけで満足できる。

フレンドさんにも同じことが言え、見ているだけで癒されるという人がいるくらい。

アウラ・レン6

そうしたプレイヤーさんが、こうした傾向が強いように思いますね!

 

特に人気のある種族にこうしたフレンドさんが多い!

FF14の種族もいくつかありますが、そうして複数種族があるということは種族間で人気の差が出てきてしまうもの。

人気のある種族(=人口が多い種族)とそうではない種族も出てきてしまいます。

私の周りでよく言われている人気種族は「ララフェル」「アウラ」「ミコッテ」が3強でそこに「ヒューラン」が入るか入らないか。

ここは人によっていうことが違うポイントでもありますが・・・。

最近はここにヴィエラも食い込んできているかも?なんて人もいます。

そうした種族ではフレンドさんに同種族が多いという人が多いように思いますね。



種族あるあるなど共通の話題で話が合う!

ほかにも同種の種族が仲良くなりやすい点として、種族ならではの話で盛り上がれるというものがります。

例えばヴィエラなら「頭装備の表示何とかならないかね~」とか(笑)

種族ならではの可愛さ、カッコよさ、悩み、楽しさ、そんなことを共有できるというのはかなり大きいようです。

私も実際そうした種族同士での種族ならではの情報交換などをすることもあります。

人は誰かと何かを共有できたときに、仲良くなれると言われます。

まさにその典型的なパターンがこれかもしれませんね。

 

種族専用コミュニティもあるくらい

こうしたあるあるを作っている下地の一つとして「種族限定のコミュニティ」の存在があります。

これが何なのか?というと、そのコミュニティに入る条件として「○○(種族)であること」が明記されていまして。

例を挙げてみると、ヴィエラ専用CWLS、ララフェル専用FC、アウラ専用LSなどなど。

それぞれ、コミュニティの加入条件に指定の種族であることが条件とされています。

こうしたコミュニティの存在も、同種の種族のフレンドが多いという事象に関係してくるところでしょうね。

まさに種族愛が強そうな人が入りそうなコミュニティです!



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