FCマスターあるある
フリーカンパニー(FC)のマスターをしていると、その立場特有のあるあるに出会うことがあります。
今回はそんなお話を一つ!
FCマスターをしている
スタートに際し、私のお話を少し。
私はFF14ゲーム内でFCを設立して運営しています。
FCマスターとしてプレイしており、その運営も4年目に突入しました。
長いことやっていればいろんな体験もしておりまして。
その中でFCマスターならではのあるあるなんての体験。
マスター同士で集まると、そんな話になったりもするものです。
あるある「マスターをしているとマスターのフレンドが増える」
これは私の体験談でもあるのですが、FCマスターをしていると、他所の団体さんのマスターさんとフレンドになる機会も多いです。
おそらくマスターじゃないプレイヤーさんよりも、マスターさんのフレンド率は高いんじゃないかなと。
それはFCに限らず、リンクシェル(LS)のマスターさんだったり、クロスワールドリンクシェル(CWLS)のマスターさんだったり。
コミュニティの違いはありますが、マスターさんと知り合う機会が多いのも、またマスターという立場だからこそかもしれませんね。
マスター専用のコミュニティなんてのもある
コミュニティにもいろんなところがありますが、その中には「マスター専用のコミュニティ」なんてのもあったりしまして。
こうしたコミュニティの場合、参加条件が何かしらのコミュニティのマスターであることが必要になってきます。
逆を言えば、マスターであれば入れる、そんなコミュニティです。
そうしたコミュニティに参加することで、マスターのフレンドさんが増えたりなんてこともありましたね~。
マスターならではの、知り合いの作り方です。
普通にフレンドになった人がマスターだったなんて例も
一方普通に意識せずにフレンドになった人が、コミュニティマスターだったなんて場合もあります。
「あ、マスターさんなんですね!」
なんて話になれば、コミュニティの話で盛り上がることもできまして。
「今こんな取り組みをやっているんですよ~」とか「こんなことで悩んでいるんですよ~」とか。
マスターだからこそ話ができるようなこともたくさんあります。
普通のフレンドさんにはできないような話が、マスター同士では展開されていることも珍しくありません。
ゆえに、仲良くなりやすいってのもあるかもしれませんね。
やはり共通の話題があるのは大きい!
マスターがマスターを紹介してくれたりも・・・
活動が活発なコミュニティは、自分の団体以外とも交流が合ったりしているところもあります。
そんなコミュニティのマスターさんと仲良くなると、また別のマスターさんを紹介してくれることもあるんですよね。
そうして広がっているマスターの輪!(笑)
マスターがまたマスターを呼び、そしてまた・・・。
そんな展開になることも、今まで経験してきました。
そんな中で、私が紹介させていただいたことも。
マスター同士のこうした交流ってのも、良いものです。
孤独なマスターも悩みをわかりあえる人がいると心強い
時に、コミュニティマスターというものは孤独にもなりがち。
一生懸命やっていても、それを理解してくれるメンバーというのはなかなかいません。
やるのが当たり前。
そんな風潮もありますからね。
そんな時、そんな心情を理解してくれるのはやはり同じ境遇にいるマスターさん方。
マスターを最も理解してくれるのは、同じ苦労をしているマスターさんなのです。
時に悩みを相談したり、運営方法を勉強させてもらったり。
そんな関係を築けて行ける、ちょっと特殊な関係になるのかもしれません。
FCマスターあるある色々!
他にもFCマスターあるあるのお話があります。
良かったらご覧くださいm(_ _)m
・【FCマスターあるある】「モグレター」が届くとドキッとする
・【FCマスターあるある】メンバー欄を頻繁にチェックしてしまうorz
・【FCマスターあるある】PTの穴埋めでいろんなロールでプレイする
・【FCマスターあるある】「マスターは大変ですね」といわれる
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・【FCマスターあるある】コミュニティ内の人間関係に神経を使う
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