初心者時代
今回は私がまだFF14を始めたばかりの頃のお話。
誰にでもこうした初心者時代ってものがありますよね。
時は紅蓮のリベレーター!
時はさかのぼりまして、まだ最新パッケージが「紅蓮のリベレーター」だった頃。
私がFF14を始めたのが、この紅蓮のリベレーターの頃だったのです。
先輩ヒカセンがたくさんいる中、新規でスタートした私。
右も左もわからない新米プレイヤーでしたが、リアフレに誘われて始めたこともあり手厚いサポートを受けながらのスタートでした。
分からないことがあれば聞いてすぐに理解できる。
環境的に恵まれていたスタートとなりましたね~。
FF14には3つのロールがある
ちょっと話がそれますが、FF14には3つのロールが用意されています。
敵の攻撃を引き受けIDでは先導役となるタンク、敵をせん滅する高い攻撃力を有するDPS、回復や蘇生を担うヒーラー。
それぞれにそれぞれの特徴があり、役割も異なるロール。
プレイ初期にはどのロールでプレイしようかな?と悩むことにもなりましたけどね。
私が最初に選んでみようと思ったのが学者で、そのために巴術士からスタートしたなんてのも懐かしい話。
人それぞれ、好きなロールやスタートしたロールは違うことでしょう。
日々の日課ルーレット
初心者時代から積極的にプレイしていたコンテンツに「ルーレット」がありました。
1日1回限定で特別報酬がもらえることから、デイリーコンテンツとしても知られていますよね。
ルーレットにもまたいろんな種類のルーレットがあり、当たるコンテンツもいろいろ。
一人で申請することもあれば、誰かフレンドさんやコミュニティメンバーとい一緒に申請することもある。
その時々で編成も様々でした。
レベル上げも兼ねていたので、先行しているフレンドさんたちに追いつくためにもこれは大事な日課でもあったんです。
「ロールなんでもやるよ」というのがちょっとカッコよく見えた(笑)
フレンドさんやコミュニティメンバーさんたちと一緒にデイリーコンテンツにチャレンジ!
そんな時には、ロール調整が発生したりします。
全員DPSで・・・なんて無茶な構成もできなくはありませんが、4人コンテンツであればタンク1、DPS2、ヒーラー1で構成するのが基本。
私が初心者だということもあり、優先的にやりたいロールやジョブをさせてもらえたのはいい思い出。
中には「ロールは何でもいいから好きなのやって」って人もいましてね。
この人すごいな、なんでもロールできるんだ・・・なんて思ったものです。
いつか自分もそんな風に言ってみたいなと思った
そんな先輩ヒカセンを見て、私は思いました。
「今はできないけど、いつか自分もそういうことが言えるプレイヤーになりたいな」
たかがレベルレ。
されどレベルレ(笑)
デイリーコンテンツを回すだけなのでそんなに難しいことではありませんでしたが、初心者の私にとってはすごいことに思えたのです。
今となっては懐かしい記憶の1ページとなっていますねぇ( *´艸`)
まだまだ若造だなと思うエピソードでもあります。
その後経験を積みルーレットレベルならなんでも出せるようになった
その後いろんな経験を積み、バトル経験も豊富になってくると他のロールにも手を出しはじめまして。
様々なロールにチャレンジして、ルーレットレベルならなんでも出せるというくらいになりました。
若葉の頃に思ったこと、そして目標にしたこと。
それが達成できたということに、少し感慨深さも感じる場面。
自分も成長したんだな、と実感できるポイントにもなったのです。
こうして一つ一つ自信を重ねていって、プレイヤーとして一人前になっていくんでしょうね。
初心者の話題色々!
他にも初心者の話題がいくつかありますので、よかったらご覧くださいm(_ _)m
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