【FF14の体験談】色んなプレイスタイルがあるFF14!

タイタン討滅戦Crescendoの体験談

プレイスタイル

FF14には様々なコンテンツが実装されておりまして。

そうした中でプレイしているプレイヤーの中でも、色んなプレイスタイルの人がいます

 

様々なコンテンツが実装されているFF14

FF14をプレイしてみると、実に様々なコンテンツが実装されていることがわかります。

FF14はRPGというジャンルのゲームなので、その華は「戦闘」ということになるかもしれませんけどね。

その戦闘にも色んなコンテンツがあり、戦闘以外にも実に様々なコンテンツが実装されています。

ハウジング、演奏、ゴールドソーサー、譜面集め、マウント集め・・・。

人それぞれ好きなコンテンツも違うことでしょう。

 

そうした中でどのコンテンツに注力するかプレイスタイルも様々

様々なコンテンツがある中で、どれに注力して活動するかもまた人それぞれ。

戦闘民族といわれる(自称する)ように、バトルを中心に楽しむ人。

ハウジングが好きでハウジングにチャレンジする人。

演奏が好きで演奏にチャレンジする人。

ミラプリが好きでおしゃれにチャレンジする人。

ギャザクラが好きで、ギャザクラをメインにプレイする人。

マウント収集が好きで、マウント収集をメインにコレクタープレイしている人。

100人いれば、100通りの遊び方がある、それがFF14といえるのかもしれませんね。



オンラインゲームではこうしてたくさんの遊び方を用意しているものが多い

FF14はオンラインゲームでありますが、他のオンラインゲームを見てみても、こうして様々な遊び方を用意しているゲームが多い印象です。

オンラインゲームは途中でゲームがアップデートされ、内容が追加されていることもあるある。

様々なコンテンツが実装されることで、遊び方に幅が出てくる。

そうしたなかで、どんな遊び方、プレイスタイルで遊んでいるかも個性が出てくるところ。

FF14と同じスクウェア・エニックスが運営しているドラクエ10でも同じように様々なコンテンツが実装されていました。

 

色んなプレイスタイル、考え方がある

FF14をプレイしている人たちを見てみると、ひとりひとりプレイスタイルも考え方も違うなと思います。

注力しているコンテンツも違ったりしていますしね。

それらが完璧に一致しているなんて人がいたら、すごく仲良くできるでしょうね(笑)

私はそんな人に会ったことはありませんが・・・。

少なからず方向性や熱量に差が出ているのはよくあることです。

でもそれはある種当たり前のことで、人それぞれ性格も考え方も違うのですがから、無理に合わせる必要もないと思います。



私自身は色んなコンテンツを触ってみたいと思う

私自身のプレイスタイルとしては、広く浅く。

そんなスタイルかもしれません。

FF14には様々なコンテンツが実装されているので、それを幅広く触ってみたい。

そんな興味本位がありまして、色んなコンテンツにチャレンジしていくスタイルです。

バトルもするし、ハウジングもする、演奏もするし、麻雀もする。

チョコボレースもするし、気が向いたらマウント集めをしてみたりもする。

自分のやりたいことを、フラッとプレイしてみる、そんなスタイルもいいものです。

 

楽しみ方も無限大

FF14にあるコンテンツを見てみると、やりつくそうと思うと相当大変だなと思うところです。

実装されているコンテンツ、アイテムが多すぎますからね。

1日24時間じっとゲームをしていられる、そんな人ならやりつくせるかもしれませんが、普通に勤めをしていてという社会人には中々遊びつくせない量です

私もどれだけ遊べているかといわれると、半分も遊べていないんじゃないかと思うくらい。

それくらいの量があるのがFF14です。

まだまだやることはたくさん残されている。

そんな状況ですが、日々マイペースで遊んでいる自分がいますね(笑)



コメント