【FF14のコミュニティ】マスターはプレイングマネージャー!

フレンド FF14のコミュニティ

FF14のコミュニティ

FF14ではいくつかのコミュニティが存在しています。

そしてそのコミュニティ1つ1つには「マスター」と呼ばれる人たちがいまして。

 

コミュニティマスターをしている

私はFF14をプレイしているプレイヤーの一人なのですが、そのゲーム内でコミュニティを運営するマスターをしています。

リンクシェル(LS)フリーカンパニー(FC)クロスワールドリンクシェル(CWLS)でマスターをしています。

マスターをしていると、いろいろありましてね。

マスターをしていないメンバーさんと比べると、いろんな体験をしていくことになりました。

中々苦労もするものです・・・(笑)

 

マスターは「プレイングマネージャー」だと思う

プロ野球で時折聞くことがある「プレイングマネージャー」という言葉。

野球界では「選手兼任監督」ということで、選手でありながら監督でもあるという立ち位置の人です。

故・野村克也氏、古田敦也氏、谷繁元信氏らが務めていたことでも知られていますね。

「代打、俺」という名フレーズも(笑)

こうした方々は、選手としてプレイしていながら、監督としてチームを指揮する立場。

FF14におけるマスターもまた、プレイしながらコミュニティをマネジメントしていくということで、プレイングマネージャーということができるでしょう。



マスターは大変!と言われるのはプレイングマネージャーであることも大きい

マスターとしてプレイしていると、時折「マスターは大変ですね」といわれることがあります。

プレイングマネージャーとしてプレイしているわけですから、自分のことだけやっていればいいというものでもありません。

自分のプレイをしながらも、所属しているメンバーさんたちの事も考えないといけない。

コミュニティとしてどういうことをしていくのかを考えなければならない。

トラブルが起きれば調停をしなくてはならない・・・。

マネジメントという部分が、マスターにのしかかってきます。

 

マネジメントをするので他のメンバーより大変で当たり前

しかし、冷静に考えてみれば、マスターが大変というのは当たり前の事なんですよね。

普通のメンバーではしないような「マネジメント」をプレイ以外でもしなければならない。

やることが多いという風に置き換えることもできるでしょう。

やることが多くなれば、忙しくなる。

忙しくなれば、周りからは大変なように移ることでしょう。

そうなれば「マスターは大変だ・・・」と思われても何の不思議もありませんね。

故にマスターは大変、それは当たり前であるということになってきます。



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