FF14あるある
FF14をプレイしていると、様々なあるあるに出会います。
それは色んな場面で見られますね。
FF14はFFシリーズ14番目のナンバリングタイトル!
FF(ファイナルファンタジー)シリーズは、超人気シリーズ!
古くはファミコン時代に産声を上げ、世界的にヒットしたゲームとして知られています。
FF14はその中でも14番目のナンバリングタイトル。
シリーズ2本目のオンラインゲームとしてスタートし、現在までサービスが提供し続けられているゲームとなっていますね。
FF15という新しいゲームが出ても、14のサービスは終了していない。
これもまたありがたいところですね。
FF14では過去作と繋がっているコンテンツがある
FF14にも様々なコンテンツがありますが、その中には過去作の世界観を引き継いでいたりボスが登場したりするコンテンツがあります。
ノーマルレイドやアライアンスレイドにこうしたコンテンツが多くなっていますが、これもまたFF14をプレイしていると胸アツの展開になるコンテンツ。
過去作をプレイしていた人であれば、尚の事楽しめるコンテンツといえますね。
シリーズものらしいこうした展開、これもまた魅力的なコンテンツとなっていることでしょう。
あるある「過去作の話題で盛り上がる!」
そうした過去作とリンクするようなコンテンツをプレイしていると、過去作の話題になることもありがち。
「うわ~これ懐かしいな」
「これ○○(過去作)じゃん」
そうした感想から始まり、いかに自分がそれを好きだったか、また過去作ではどれが好きか。
そんなことに話が膨らんでいくこともよくあるんですよね~。
こうした過去作の思い出なんてのも、こうした場面で生きてきます。
オフラインゲームの話題をオンラインゲームで。
なんだか不思議な感じもしますが、楽しい時間でもあります。
シリーズものならではの楽しみ方
こうした過去作を楽しめるというのは、シリーズものならではですよね。
シリーズものでなければ、過去作云々という話にもなりません。
FFのように歴代シリーズがとても豊富だからこそ成り立っているともいえます。
それぞれのナンバリングタイトルに魅力があり、システムも変わってきている。
そうした中でプレイしてきた思い出もあり、キャラクターにも思い入れができているからこそ熱く語れます。
私はFF6、FF7、FF10あたりが好きなのですが、7と10についてはまだ出てきていないんですよね。
いつか7や10と繋がるところも見てみたいものです。
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