【FF14の人間関係】ハウジング土地当選の人間模様

ゴブレットビュート FF14のハウジング

FF14の人間関係

FF14をプレイしていると、人間関係なんかが発生することもしばしば。

オンラインゲームらしいなと思うところでもありますね。

 

ハウジング用の土地の抽選販売

FF14のコンテンツの一つにハウジングなんてものもありまして。

これを楽しくプレイしているという方も、それなりにいらっしゃると思います。

暁月のフィナーレで大きくシステムが変わり、ハウジングに必要な土地購入が早い者勝ち方式から抽選販売方式へと変更されました。

抽選販売となるので、当選する人と落選する人が出てきてしまうんですよね。

こればっかりは仕方のないことです。

 

当然ながら当選する人もいる

抽選販売になっているので、当然当選する人も出てくるわけです。

倍率が高いところもあれば、低いところもあるわけですが・・・。

当選すればこれはこれでうれしいもののようでありましてね。

ウキウキと誰かに話したくなるものなのかもしれません。

当選した~!やったー!

喜びを爆発させている人を見かけることも何度かありました。

人によって、当選した後の行動も違うもので。

人間観察をしてみると、こうした機会も人それぞれ対応が違って面白いものです。



当選報告する人しない人

ハウジング用の土地抽選に当選した後の行動は大きく2つに分かれていました。

「当選報告をする人」と「当選報告をしない人」。

報告にし方も様々で、コミュニティチャットで報告する人もいれば、ロードストーンで報告をする人も。

それをどこまでの人が見られるように公開するかも、人それぞれですね。

フレンドまでか、FCメンバーだけなのか。

こうしたところで、それぞれの人間模様も見えてくる。

そんな一幕にもなっています。

どちらがいいとは一概に言えないような気もするところです。

 

それぞれの理由

それぞれにそれぞれの理由があるようです。

報告をする人の理由としては「応援してくれてる人がいたから報告をする」「応募したことを公表していたから結果を報告する」といったところ。

一方報告しない人の理由としては「落選した人の事を考えると言えない」「余計なヘイトを買いたくない」といったところ。

どちらの言い分もそれなりにわかります。

もちろんこれ以外の理由もあるとは思いますけどね。

こうしたところでその人の人間性や考え方が現れるシーンなのかもしれません。

中々人間関係とは面倒くさいものでありますね・・・。



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