【FF14の体験談】踊り子にてクローズドポジションを忘れる(-_-;)

踊り子 Crescendoの体験談

FF14の体験談

FF14をプレイしていると、様々な体験をすると思います。

自分がすることもあれば、誰かがしていることを見ることも・・・。

 

ジョブ「踊り子」

FF14のジョブの1つに「踊り子」なんてものがありまして。

遠隔物理DPS(レンジDPS)の1ジョブとなっていて、投擲による遠隔物理攻撃ができるジョブです。

踊り子の名の通り、踊りスキルも実装されており、自分だけに限らずパーティーメンバーの誰か一人を対象としてダンス効果を付与できる。

こうして味方を強化して戦うところも、レンジDPSらしいところといえるかもしれませんね。

 

踊り子スキル「クローズドポジション」

そんな踊り子ですが、踊り子のスキルの一つに「クローズドポジション」というものがあります。

これは

パーティメンバーひとりを対象とする。
自身に「クローズドポジション」を付与し、対象には「クローズドポジション[被]」を付与する。
効果中に「スタンダードフィニッシュ」「癒やしのワルツ」「攻めのタンゴ」「ティラナ」を実行すると、クローズドポジション[被]を付与したパーティメンバーも、同様の効果を得ることができる。
再使用で解除する。

効果時間:永続

という効果を有するもので、自身以外にも対象としたPTメンバーに踊りなどの効果を付与することができるバフスキルの一つなのです。



メリットしかないクローズドポジション

中々便利なクローズドポジション。

味方の火力が上がったりするので、付けない理由はありません。

つけたとして、デメリットもほぼないですからね。

故に「つけるのが当たり前」ともいえるのです。

何を忘れてもとりあえずクローズドポジションはしておく。

そんなイメージでしょうかね。

それくらい踊り子にとってクローズドポジションは大事なものといえると思います。

 

そのクローズドポジションを忘れるorz

FF14には色んなジョブがありますが、時に踊り子になってプレイすることもあります。

そんな時に・・・クローズドポジションを忘れることがあるんですよね(-_-;)

ボーっと突っ立っていて何もせず・・・(笑)

クローズドポジションを付けないままプレイしている。

そうしていると、時折指摘をされることもしばしば。

「クロポジ」

とチャットが来ますorz

クロポジ=クローズドポジションの略なのですが、忘れているとこうして指摘をされてしまうこともしばしば。

それくらいプレイヤーさんたちにとって当たり前に付けるスキルといえるのです。



忘れる原因は・・・普段あまり触らないことorz

ではなぜそんな大事なスキルを付け忘れるのか?

それはひとえに普段あまり踊り子を使わないことが原因ですorz

レベリング程度にしか使っていないんですよね・・・。

レベリングが終わってしまえば、次のキャップ開放まで使わない。

そんな状況となっているので、再び触ったときにはスキル回しを忘れてしまっているという感じです。

故にクローズドポジションの存在も忘れており、使わずにプレイしてしまうというね。

何度かやっているうちに思い出しては来るのですが、慣れるまではやらかしがち。

 

レンジは詩人ばかり使っている・・・

レンジを全く触っていないということではないんです。

吟遊詩人なんかはよく使うジョブの一つで、LV90コンテンツでもよく出しています。

詩人でエンドコンテンツに行くということもあるくらい。

しかし踊り子は・・・orz

といった私の個人的な事情です。

誰でもそうだと思いますが、好きなジョブとそうでないジョブというのはプレイしていると出てきます。

私にとっては、詩人が前者で踊り子が後者ということになってしまいっているんですね・・・。

こうしたやらかしは時々あります(-_-;)

 

踊り子の話題色々!

他にも踊り子の話題があります。

良かったらご覧くださいm(_ _)m

【FF14のジョブ】踊り子(遠隔物理DPS)
FF14のジョブ「踊り子」について。踊り子にクラスはありません。DPSロールの中では「遠隔物理DPS(レンジDPS)」に分類されます。武器は投擲器。ブーメランのような武器を使って戦います。踊りスキルによるPT支援など、支援スキルが豊富なジョブともなっています。

 



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