【FF14体験談】カンストするまではチュートリアル!?

紅蓮のリベレーター Crescendoの体験談

FF14体験談

FF14をプレイしていると、様々な体験や経験をしていきますね。

今回は初心者時代にフレンドから言われたとあるお話!

 

初心者時代の話

今回はちょっと時間をさかのぼり、私が初心者だった頃のお話。

私は紅蓮のリベレーターの頃にFF14をプレイしはじめ、リアフレの支援を受けつつプレイしていました。

紅蓮のリベレーター

懐かしいですねぇ、紅蓮のリベレーター。

今から3年、4年前ですかね。

日々ストーリーをプレイして早く最前線に立とうと頑張っていたものです。

特に先行していたフレンドがいたのも大きかったですね。

ある程度ストーリーも進んできたころ、そろそろ火力の出し方も気になってきたのでした。

 

スキル回しをフレンドに聞いてみた

まだストーリーも途中で、レベルもキャップまで達していない。

がしかし、スキル回しというものも気になるところ。

そこで色々とフレンドに聞いてみようと思い、当時プレイしていた忍者のスキル回しなんかを聞いてみたんですよね~。

今とは違い、忍術をウェポンスキルの間に差し込んでいくスタイルで何気に忙しくプレイしていた忍者。

それがまた面白かった記憶があります。

しかし、フレンドから帰って来た言葉は、想像していなかったものでした。



カンストするまではチュートリアル!話はそれから

フレンドさんから返って来た言葉は

「カンストするまではチュートリアル、スキル回しを気にするのはそれからでも遅くはない」

というものでした(-_-;)

あっそ・・・そういうものなのか・・・。

そんな時間があるならメインストーリーを終えろという叱咤もあったと思うんですけどね。

更にジョブによってはレベル帯によってスキル回しが全然変わるというものもあります。

黒魔道士などが代表的ですが、途中のレベル帯で覚えてもまた新しくやり直さなきゃならない。

初心者にそこまでする必要もないだろうという配慮もあったのかもしれませんね。

 

結局スキル回しを研究し始めたのはストーリーを終えてから

初心者時代は結局何よりもストーリーを進めることに注力していました。

そしてストーリーを終えると、ようやく気になっていたスキル回しの研究。

フレンドと約束していたエンドコンテンツへのチャレンジという目標もあったので、そこからが本格的に研究するきっかけとなりました。

こういうきっかけもなんだかんだで大事なんだな~と思うところでしたね~。

色んな助言がありましたが、とりあえずメインストーリーを進めて早くこっち来い!

そんな感じだったのでしょうか(笑)

 



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