コミュニティ作成例
FF14にはFC、LS、CWLS、FSなど色々なコミュニティが存在しています。
今回はそのコミュニティがどんな条件で作られているのか、そんなことに迫ってみたいと思います。
「金策系」コミュニティ
FF14には色んなコミュニティが日々誕生しており、それぞれ様々な活動目的や運営方法で活動が行われています。
そんなコミュニティの中には「金策系」コミュニティなんてのも存在しています。
もう名前からどんなコミュニティなのかは想像がつくと思いますが、このコミュニティは金策に特化したものであるのが特徴。
日々お金を稼ごう!とプレイしているプレイヤーさんも多いと思いますが、そうした方向けのコミュニティといえそうです。
代表的な例は「トレジャーハント」コミュニティ
コミュニティメンバーを募集するためのコミュニティファインダーを覗いているとこうした金策系コミュニティの募集も出ています。
そうした募集を見ている中で、最も多く募集されている金策系コミュニティが「トレジャーハント」コミュニティ。
いわゆる宝の地図、単に地図といったバトル系金策コンテンツをメインにやります!というコミュニティですね。
トレジャーハント自体の難易度は低く、そこでお金を稼ぐことができる。
そうしたこともあり、金策系コミュニティになるのかな?と思います。
他には「ギャザクラ」コミュニティなんかもある
地図以外にも金策系コミュニティというのは存在しておりまして、それが「ギャザクラ」をメインとしたコミュニティ。
ギャザラーはアイテムを採集するクラス、クラフターはモノを作り出すクラスということはご存じの方がほとんどでしょう。
それが金策に応用できることも、ご存じかと思います。
採集してきたもの、作ったものをマーケットで販売する。
金策の王道ともいえる行為ですが、こうしたギャザクラ専門のコミュニティってのもあり、私は入ったことがないのですが情報交換なども行われているようです。
「漁師」だけは金策系ではなくコンテンツ系として楽しむコミュニティがある
ギャザクラにも色んなクラスがありますが、その中で1つだけ異彩を放っているのが「漁師」。
こちらも金策として利用できるクラスではあるのですが、それ以外にミニゲームを楽しむながらプレイできる、そして釣った種類をコンプリートするなどの要素がありまして。
単純にコンテンツとして楽しんでいる。
そんなプレイヤーさんたちも一部いるんですよね。
そうした人が作っているのが釣りコミュニティ。
釣る魚の種類によっては条件などがかなり厳しく設定されているものもあり、そうしたものを情報交換したり、単純にみんなで釣りをしよう!としたり。
金策系コミュニティというよりは、ちょっと方向性が違いそうなコミュニティが漁師系なのかなと思いますね。
ロットルールなどでトラブルになることも
こうした金策系コミュニティでは、お金を稼ぐことを目的としているため、そうしたものにシビアな人の集まりということもできます。
そしてお金は・・・人間関係を壊したりもしますよね(-_-;)
よくありがちなのが、地図を開催するときのロットルールを無視してしまう人が出たり、忘れて間違えてしまったり。
そうしたことでトラブルに発展する例もあります。
持ちよりなのに持ってこない人がいたりなんてのもありますかね。
そうしたトラブルにならないように、きちんと設定されたルールは守っていきたいものです。
FCよりもLSやCWLSでよくみられるコミュニティ形態
金策系コミュニティは、FCよりもLSやCWLSでよくみられるコミュニティとなっています。
コミュニティによって特徴は違いますが、LSやCWLSは今回のように何かに特化したコミュニティとして運用されている例が多いんですよね。
FCは逆に幅広く対応して総合コミュニティ的な立ち位置で運営されていることが多くなっています。
面白いもので、特徴も結構違うんですよね。
コミュニティにもいろんなものがあるんだな、そんなことを感じさせられる一幕でもあります。
コミュニティ作成例の話題色々!
他にもコミュニティ作成例の話題があります。
良かったらご覧くださいm(_ _)m
コメント