FF14の人間関係
オンラインゲームでは、他人と接するという機会もそれなりにありまして。
FF14でもそうした場面がちょくちょくみられます。
コミュニティ
FF14には様々なコミュニティがありまして。
そんなコミュニティを運営してたりしてプレイしているのが私だったりするのですが・・・。
コミュニティを運営していると様々なことがありましてね。
色んな人間模様が見えたりしていくのも、またコミュニティというもの。
マスターとしてそうしたことも体験しています。
今回はそんなコミュニティで実際にあった「愚痴」のお話。
時折コミュニティチャットに愚痴を垂れ流す人がいる
そんなにしょっちゅうではないんですが、時折コミュニティチャットに愚痴を垂れ流す人ってのもまたおりまして。
自分の思い通りにうまくいかない、そんなことを垂れ流していくことになるのですが、まあ聞いているとそれもわかるな～と思うところも。
また、こうして愚痴を垂れ流すことで、気持ちがすっとするということもあるのかもしれませんね。
中々普段愚痴を垂れ流すことってできないこともあるので、堰を切ったようにチャットしている人も。
まあ辛いんだろうなあと思うところでもありますが、ちょっと気になるところも。
愚痴を垂れ流されて楽しいと思う人はほとんどいない
愚痴を垂れ流されてそれが楽しい。
そう思う人はあまりいないようで。
反応しない人も多く、自分語りになっているようなパターンも・・・。
あまりに長くやっていたり、回数が多くなっているとマスターとしては注意するところなんですが、こうした空気感ってのもコミュニティでは大事だったりしますよね。
なんだかこのコミュニティにいると気分が沈んでくる・・・なんて思われたらそれはそれでマイナスなわけでorz
この辺も難しいところだなあと思います。
愚痴を聞くのも人間関係か
そんなにしょっちゅうされると微妙なところでもありますが、時折の愚痴なら聞いてあげてもいいかなと思う自分もいます。
そうしてガス抜きをして、またプレイしていけるのならそれはそれで。
人間関係にもいろんなことがありますが、こうした愚痴なんてのもまたその一つ。
そんな風に思う自分でした。
プレイしていると、いろんなことがありますからね・・・・。
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