【FF14のシステム】「フレンドハウステレポ(フレテレポ)」

プライベートエーテライト FF14のシステム

FF14のシステム

FF14には様々なシステムが実装されておりまして。

中々難解なものもあったりしますね。

 

フレンドハウステレポ

さて、今回はそんなFF14のシステムの一つである「フレンドハウステレポ」というものを見ていきたいと思います。

このシステムは、名前の通りフレンドのハウスへテレポすることができるシステムです。

必ずできるというものではなく、許可制となっており許可がされているときにはフレンドであればテレポが実行可能となっています。

いちいちフレンドのハウスの住宅街へ行き、番地を探して・・・なんて手間もなくテレポができるので訪問が簡単にできるんですよね。

 

フレンドになっていないとテレポができない

フレンドハウステレポは、条件として「フレンドになっていること」が必要です。

フレンドじゃない人がいきなりハウスに来たら・・・それはそれで怖いですもんね(-_-;)

FCLSといったコミュニティメンバーではダメとなっていて、フレンドにならないと実行できません。

条件としては非常に簡単に理解できるシステムですね。

コミュニティメンバーではだめで、フレンドならOK。

このフレンドハウステレポが、フレンドになる最大の利点の一つということもできるのかもしれません。

この辺はプレイスタイルにもよると思いますが・・・。



開放していない住宅街でもテレポができる!

フレンドハウステレポは非常に便利なものとなっておりまして、フレンドが住んでいる住宅街が未開放であってもテレポが実行可能となっています。

本来、各ハウジングエリアには開放が必要となるのですが、それを無視して行くことができるんですよね。

新生冒険中の人が蒼天紅蓮の住宅街へも行くことができる。

それがフレンドハウステレポの仕様。

地味に便利な機能となっており、私は後発のプレイヤーなのですが、先行しているフレンドのハウスに遊びに行くなんてこともできましたね。

FCハウスにも似たような仕様があります。

 

良いことばかりに見えるけど・・・凹むこともorz

こうしてみてみると、非常に便利でいいシステムなんだな~なんて思いますよね。

ただ、良いことばかりではありません。

システムは良いところもあれば、悪いところもあるのです。

これは実際私が運営しているコミュニティであったことなのですが・・・。

フレンド解除されるとフレンドハウステレポが利用できなくなる!

という仕様があります。

フレンドは最初申請して許可が出ればなれるものですが、それを後から解除することができます。

解除すると、解除した方の人のフレンド欄から消えるのですが、解除された方のフレンド欄にはフレンドが残ったまま。

通知が行かないので、フレンド解除されたことが分からないんですよね。

それを知ることになるのが「フレンドハウステレポを実行しようとしたとき」なのです。

フレンド解除をしているとフレンドハウステレポが使えなくなるので、この時点で・・・というやつですorz

悲しいですがこれも現実。

こうしたところで精神的ダメージを負ってしまうこともあります(-_-;)




 

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