【初心者時代】別ゲーのフレさんと体験版!F.A.T.Eをビビりながらプレイ!

F.A.T.E Crescendoの体験談

初心者時代

誰もがある初心者時代。

私も今となってはベテラン風にプレイしていますが、初心者時代がありました(笑)

 

FF14体験版をプレイ

時をさかのぼること数年前。

私は当時FF14と同じメーカーが提供しているドラクエ10をプレイしていました。

そろそろ引退も考え始めていたころで、それを察したのかフレンドさんから「FF14の体験版が無料プレイできるからやってみない?」と誘いを受けました。

紅蓮のリベレーター

当時の最新パッケージは紅蓮のリベレーター

フレンドさんと二人、FF14の体験版をインストールしてプレイしてみることになりました。

 

フィールドへ出ていざ戦闘!

体験版をインストールし、ようやくプレイ開始!

ちょっとしたチュートリアルなどもありつつ、クエストを進めていきます。

同じサーバーで始めたため、フレンドさんとはすぐに出会うことができました。

街の中でいくつかクエストをこなし、一緒にフィールドに出てみることに。

ドラクエ10とは全く違った情景が広がるFF14の世界。

ドラクエ10に比べると、やっぱり街並みやフィールドも新鮮できれいだなあ・・・。

そんなことを思ったのをよく覚えていますね。

さすがFFシリーズ、グラフィックは相当なものだと思いました。



F.A.T.Eが発生しやってみることに

しばらくフレンドさんと二人でフィールドバトルをしていると、何やらフィールドでイベントのようなものが始まりました。

それこそがF.A.T.Eだったのです。

私「なんかイベントみたいの発生したからやってみよう」

とフレンドさんに声をかけて、一緒にF.A.T.E攻略!

最初のうちは二人しかおらず、初心者マークを付けた二人が全力でF.A.T.Eに挑むという光景となりました。

初心者っぽいですねぇ(笑)

しばらくバトルをしていると、どこからともなく知らないプレイヤーさんが参加してくるのでした。

 

知らない人が戦闘に参加してきょどるフレンドorz

F.A.T.Eをプレイしていたところ、知らないプレイヤーさんが戦闘に参加。

それを見て一緒にプレイしていたフレンドさんがきょどり始めます。

フレ「ねえ、誰か来たよ・・・」

私「みたいだね」

フレ「やばくない?これって私らが参加してよかったの?」

私「知らないw参加できたんだから参加してもいいっしょw」

フレ「でも・・・」

私「心配すんなって、先にやってたのはこっちなんだから、悪いとすれば後から来た奴の方が横取りってことで悪いっしょ」

フレ「まあそうだけどさ・・・」

こんな会話が展開w

通常のF.A.T.Eですから、途中参加しても全然悪くないですよね。

ただ当時は何も知りませんから、おっかなびっくりプレイしていた。

そんな感じです。



ドラクエ10ではよく狩場でもめることがあった

FF14ではほとんど見掛けたことがありませんが、ドラクエ10ではフィールドのモンスター狩りをめぐってトラブルになることも結構あるあるだったんですよね。

理由はフィールドでのレベル上げや金策が中心となっていたから。

シンボルの取り合いとなり、狩の効率が悪くなってしまうために、狩場の争奪戦というのが良く行われていたんです。

今は知りませんけどね。

私がプレイしていた当時はそれが当たり前でありました。

よって誰かが途中で参加してくるということで、トラブルになったりしないかな?そんなことをフレンドさんは心配したのでしょう。

 

文化の違いを感じた

結局トラブルになることもなく終えたF.A.T.E攻略。

まあ普通にF.A.T.E攻略しただけなので、トラブルになるなんてことはありませんよね(笑)

しかし、こうした些細なところにも、ドラクエ10とFF14の文化の違い、システムの違いを感じることになりました。

そもそもフィールド狩りがFF14ではそれほど流行していません。

そこがドラクエ10とは決定的に違うところでもありまして。

そんなところにも戸惑いつつ、プレイしていたプレイ最初期の頃でありました。

 

F.A.T.Eの話題色々!

他にもF.A.T.Eの話題があります。

【FF14のバトルコンテンツ】「F.A.T.E」
FF14はRPGとなっているので、バトルコンテンツが花形。そしてはその花形であるバトルコンテンツには、色んなものが実装されています。その中の一つがフィールドバトルでもある「F.A.T.E」。フィールドで簡単に始まるイベントとして知られています。



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