FF14の用語
FF14をプレイしていると、色んな用語が飛び交っていますね。
その中には言葉を略した略語なんてものもありまして。
「LS」は何の略?
さて、今回は略語のお話。
FF14をプレイしていると、様々な略語も存在しています。
今回の略語は「LS」というもの。
LSとは「Link Shell」の略となっており、それの頭文字を取ってLSと略しているんですね。
Link Shellをカタカナ表記にしてみると「リンク・シェル」。
LS=Link Shell=リンクシェル
という図式が完成します。
LSとはリンクシェルを指している、そんなことが分かりました。
LSはコミュニティの1つ
ではLS=リンクシェルとは何か?
そんなお話をしていきましょう。
リンクシェルとは、FF14ゲーム内のコミュニティの1つとなっています。
最大128名が参加できるコミュニティとなっており、主にコミュニティ専用のチャットチャンネルが用意されてそこで意思疎通を図る。
そんなコミュニティとなっていますね。
自分のホームサーバーにあるLSにしか参加することができないのが特徴的で、他のサーバー(ワールド)に遊びに行ってしまうと、LSチャットを利用できなくなるという特性も持ちます。
最大8個加入できるLS
FF14のコミュニティはいくつかありますが、LSは同時に8つまで加入することができる掛け持ち可能なコミュニティ。
複数加入することができることから、用途ごとに分けてコミュニティに参加しているなんて方も多いかもしれませんね。
私もいくつかLSに参加しており、それぞれ特徴が違って目的が違います。
たくさん参加しすぎると、チャットがカオスになる・・・なんてこともありますが、そこは自分の適性の数を知っておきたいところ。
チャットの頻度もLSごとに違うと思いますが、あまりチャットが忙しすぎても遊べなくなってしまいますからね(-_-;)
似たものに「CWLS」がある
LSに似たものとして「CWLS」があります。
LSと同じように「LS」が入っていますよね。
これはリンクシェルということになり全く同じ意味です。
その前にCWが付いており、差異はそこのみ。
CWは「Cross World」を意味しており、ホームサーバー以外のサーバーのメンバーも参加できるLSという意味になっています。
同じリンクシェルでありますが、参加できるサーバーが違うといったところが大きな違い。
メンバー数は64名までと、LSと比べ少なくなっているのも特徴です。
FF14で出てくる用語などを↓にもまとめていますので、良かったらご覧ください。

LS(リンクシェル)の話題色々!
他にもLSの話題がありますので、よかったらどうぞ~。
・【FF14の小ネタ・小技】「LSチャット」はホームサーバー以外では使えない
コメント