FF14体験談
FF14をプレイしていると、様々な体験や経験をしていくもので。
色んな事がありますね。
街中
MMORPGのようなゲームでは、バトルフィールドとは別に街が設定されているのが定番となっています。
FF14でもこうした街がありまして。
そこではモンスターが出現しなかったり、安全な場所として設置されています。
そしてもう一つの特徴として、プレイヤーが集まる場所にもなっていますよね。
そこに来る目的も様々ですが、クエストをやっている人もいれば、買い物をしている人もいて。
色んな目的が果たせるのも、また街となっているのでしょう。
街中に人が多いと安心する
冒険の起点として存在している街。
人が行きかう街。
そんなところにプレイヤーさんがたくさんいるどこか落ち着くんですよね。
街にいる人の数というのは、そのままそのゲームの過疎度を表すような気がして・・・。
そうした意味で、安心します(笑)
FF14はまだまだプレイヤーさんが多いんだな~と。
中には初心者マークを付けた人も多く(サブの可能性もありますが)、それもまた一つ安心するところ。
新規プレイヤーさんがいなければ、オンラインゲームは衰退の一途をたどってしまいますからね。
街にいるプレイヤーさんが少ないと過疎ったなあと思う
これはFF14の話ではありませんが。
街から人がいなくなると、過疎ったな~なんて思います。
ゲームタイトルは言いませんが、とあるゲームをプレイしているときにこれを実感しまして。
明らかに全盛期に比べて人が減っている・・・なんて体験をしました。
賑やかだった街の中は、チャットも何もなく静かなもの。
頻繁にあった募集もなくなっていました。
これが過疎か・・・と思う瞬間となりましたね。
FF14はまだまだ人が多い!離席してる人も多いけど(笑)
FF14で街へ行ってみると、まだまだ人が多いな~と思います。
中にはエーテライトの前で離席しているなんて人も結構いますけどね( *´艸`)
もしかしたらハウスが買えないって人かもしれませんが・・・。
こうして街に人がいることで、FF14プレイヤーさんがたくさんいるということを再確認できる場面でもありまして。
自分だけじゃないんだというのが、どこか安心するポイントになっているのかもしれませんね。
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