FF14の小技・小ネタ
FF14をプレイしていると、ちょっとした小さな技やネタがいろんなところにあります。
今回はちょっとした小ネタの話。
チャットチャンネル
FF14にはいろんなチャットチャンネルがありまして。
コミュニティに加入していなくても、Tell、Say、Yell、Shoutが使えます。
そしてそこにコミュニティに入ると、コミュニティ用のFCチャット、LSチャット、CWLSチャットが追加されていく。
そんなチャットチャンネルの構成となっていますね。
中でもSay、Yell、Shoutは自身の周辺にいる人に向けてチャットができるチャンネルです。
Yellは何と読む?
SayやShoutは日頃から時々見聞きすることもありまして、読み方が分かる方も多いと思います。
Sayは「セイ」、Shoutは「シャウト」ですね。
では「Yell」は何と読むのか?
そのまま読むとイエル、イエールと読んでしまいそうですが、一般的には「エール」と読むようです。
Yellと書いてエールと読む。
Google先生に聞いてみると、エールということで答えが返ってきます。
あんまり普段Yellを発音することというのはないかもしれませんが、読み方を覚えておくのもいいかもしれませんね。
「エールを送る」などリアルでも使われている
リアルでも時折使っている人を見ることがあるのも、Yellの特徴。
エールと聞いてピンとくる方もいらっしゃると思いますが「エールを送る」のエールはYellの事です。
最近私はあんまりエールという言葉を使っていませんけど・・・(-_-;)
聞いたことや使ったことはあります。
ただ、自分の中でその時エール=Yellというのはそれほど意識はしていませんでした。
FF14をプレイするようになって、そこがつながったと言いますか。
ゲームで覚える、そんなことも結構あるんじゃないでしょうかね。
Yellはそれほど使うものでもないけど便利な場面も
Yellチャットを使う場面というのは、ゲームをプレイしているとそれほどないかなと思います。
しかし一方で便利な場面がありまして。
それがプレイヤーさんが主催しているようなプレイヤーイベントの場面。
他のゲームでもそうですが、FF14でもプレイしているプレイヤーさんが企画している自主企画があります。
そうした場面で、進行する主催の方がYellで発言し、それ以外の方はSayでチャットをする。
そんなスタイルも結構多くなっていますね。
私も結構そうしたイベントが好きで見に行ったり、自分で開催したりしていてそうしたときに重宝しています。
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