【FF14の小ネタ・小技】コンテンツ中は「Tell」が使えない

FF14の小ネタ・小技

FF14をプレイしていると、ちょっとした小ネタや小技に出会うことがあります。

知っているとちょっと便利だったりしますね。

FF14をプレイしていると、様々なチャットチャンネルが存在していることに気付きますね。

MMORPGであるFF14は、そうしたチャンネルを使いながらチャットをして意思疎通を図るなんてのもあるある。

私は日頃から色んな所でチャットをしながら楽しんでいるので、こうしたチャットチャンネルの存在は必要不可欠！

そしてそのチャットチャンネルの中には「Tell」なんてものもあります。

いろんなチャットチャンネルがある中で、Tellの特徴と言えば特定のプレイヤーさんと1対1でチャットができるところ。

1対1でのチャットということで、他の人に知られることなくチャットをすることが出来るんですよね。

個別に聞きたいことがあったり言いたいことがあったりするときに、便利なチャットチャンネルとなっています。

私も時折使っているチャンネル。

フレンドさんから送られてくるなんてこともあります。

離れたところにいてもチャットが出来るという利点もありますね～。

そんな便利なTellでありますが、自分か相手かどちらかがコンテンツ中だと使うことが出来ない仕様となっています。

実際これは私もやったことがあるのですが、コンテンツ中の相手にTellをすると「できませんでした」と返ってくるんですよね(-_-;)

ありゃ忙しいのかな・・・なんて。

同じサーバーにいる人ならロケーションを見ることでわかるのですが、それが出来ないちがうサーバーにいる人にはやりがちですorz

そんな仕様となっていることもあり、Tellという名前のチャットチャンネルということもありコンテンツ中は圏外になるんだな～なんて思ったりしています(笑)

電波が通じないからTellが出来ない。

まあ実際はそんなことはないのですが、世界観的にそうしたことで納得しようとしている自分がいますね。

こうした世界観というのも大事にしている人は大事にしている。

自分はそこまでではないのですが、こうして妄想してみるのもたのしかったり。

妄想好きの人にとっては、こうしたところも妄想が捗るところなのかも。

もしコンテンツ中にTellが通じたとしたら・・・。

コンテンツ中にチャットしてくるんじゃねえ！と思う人もいるかもしれませんね。

簡単なコンテンツであればチャットする余裕もあるかもしれませんが、そうでない場合はチャットを返す余裕がない。

そんな状況も結構あったりします。

無理してチャットを返したりすると、チャット死と呼ばれるチャットをしていたら死んでしまった・・・なんてことにも。

私はバトル中にコミュニティチャットをしていたら死んでしまったなんて経験があります(-_-;)

チャットをしているときは、キャラクター操作がおろそかになりがち。

楽しくチャットしていたらいつの間にかキャラクターが死んでしまったなんてことが実際にあるんですよね。

そうしたこともあり、コンテンツ中はTellが届かないようにといった配慮がなされているのかもしれません。

実際どうかは知りませんが、Tellは現行の使用通り使えないままの方がいいのかな～なんて思ったりしていますね。

他にもTellの話題があります。

良かったらご覧くださいm(_ _)m