FC脱退理由
FF14のコミュニティのひとつとなっているフリーカンパニー（FC）。
1つしか加入できないコミュニティとなっていますが、これを脱退する人もおりそこにはいろんな理由があるものです。
FC脱退理由「自分のFCを作りたい」
今回はロードストーンで書かれていたケースを一つ見ていこうと思います。
コミュニティでは加入される方もいれば脱退される方もいます。
脱退理由も様々となりますが、今回のケースは「自分のFCを作りたい」というケースでした。
FCに加入していたけれども、段々と自分でFCをやってみたくなった。
そんなケースでありますね。
マスターとして活動する決心をしたといった感じでしょうか。
いわゆる独立
言い換えれば、独立したい！
そんなケースでもありますね。
リアルでも時折ありますが、一緒に仕事をしていた人が会社を辞めて自分で起業する。
そんなパターンに似ています。
今まではメンバーとして参加していて、自分でもやってみたいな。
そんなことを思ったのかもしれませんね。
私もゲーム内でコミュニティマスターをしているのですが、マスターでしかできないような経験や体験もあります。
自分のコミュニティを持つということは、中々面白いことでもあると思います。
在籍していたFCとその後も関係を保つケースも
今回のケースがそうだったのですが、脱退して独立してから以前在籍していたFCとの関係も保持するケースがあります。
旧FCのマスターの性格にもよると思いますが、事前に相談しておくとこうした展開もできるのかもしれませんね。
相談なしに脱退した場合は難しいと思いますが・・・。
その後はFC同士で遊んだり企画をしたり。
そんな展開も行われているようで、また面白い遊び方ができそうなケース。
ただ、脱退してマスターになるということは今までと世界が変わることにもあるので苦労も増えるとは思いますけどね。
マイナスイメージが強い脱退の中では前向きのケース
FCを脱退する。
そこにあまりいいイメージを持たないこともしばしば。
理由も様々ですが、今回のような独立のケースでは、かなり前向きの脱退となるのかなと思います。
脱退して絶縁となるわけでもなく、自分でチャレンジしてみたい。
それが失敗したら骨は拾うという確約なんかもしてるかもしれませんね。
旧FCとしては貴重な存在となっていた可能性もありますが、それでもチャレンジは送り出してくれるマスターさんは多いのではないかなと思います。
私はまだこのケースは体験がありませんが、言われたとしたらきっと快く送り出すことでしょう。
新しい関係を築けるかもしれませんしね。
苦労することも当然ある
こうした独立するケースは、いいことばかりではないと思います。
マスターとして独立するということは、メンバー感覚ではいられないということになりまして。
何かトラブルが起こればまず一次対応を求められるのがマスター。
何気に気苦労も多くなるマスターですが、メンバーの時は気にしなくてよかったことまで気にしなくてはいけなくなります。
何もしないと「ここのマスターなんにもしないな」なんて言われてしまいますしね。
チャレンジはいいことだと思いますが、実際にやるとなるときれいごとばかりは言っていられません。
FC脱退理由の話題まとめ
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・【FC脱退理由色々！】FC抜け理由「フレンドがFCを作った」
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