【FF14体験談】老後の趣味としてFF14をプレイしている人もいるようで

高齢者 Crescendoの体験談

FF14体験談

FF14をプレイしていると、いろんな体験をするものですね。

今回はそんなお話を一つ。

 

ロードストーン

私は時折公式サイトの一つ「ロードストーン」を見たりしていまして。

色んな情報が発信されているプレイヤーさんのためのサイトとなっていますが、その中にブログのようなものを書くようなシステムもありましてね。

それを時折読んだりしているのです。

これはプレイヤーさんが書いているものとなっていて、書いている人により内容も様々。

プレイ日記のようなものを書いている人もいれば、攻略情報のようなものを書いている人もいて。

内容も千差万別。

それが面白いところでもあるんですけどね。

 

定年して仕事を辞めてFF14を始めたという人

そうして日記を読んでいると、実に様々なことが書かれておりまして。

その一つが今回のお話になるのですが、その方は仕事を定年されて仕事を辞めて余生を楽しむ。

そんな状況となったプレイヤーさんでした。

ある日FF14と出会い、面白そうだなと興味を持つ。

仕事も定年して特にやることもないという状況だったこともあり、FF14をプレイし始めてみた・・・。

暁月のフィナーレ

やることがない時ってちょっとでも興味を持つとやってみようと思うのかもしれませんね。



やってみると見事にハマった!

現役で仕事をしていた時には、それほどゲームをガッツリやるといった感じでもなかったそうだったこのプレイヤーさん。

しかし、実際にFF14をプレイしてみると、これが楽しくてどんどんとやりたくなる。

そんな状況に。

高齢者

私も始めたばかりの頃は楽しくて楽しくてしょうがなかったな~・・・。

なんかそんなことを思い出しながら、ロードストーン日記を読ませていただきました。

今後いつかで続けていくのかはわかりませんが、こうして色んな年代の方がプレイしているというのもMMORPGらしいところです。

 

老若男女問わず楽しめるのがゲームの良いところ

色んな年代の、色んな性別の人がプレイしている。

それもゲームの良いところということができるのかもしれません。

普段は絶対に接することのないような人たちと、一緒にプレイする。

なんか冷静に考えてみると、不思議な光景となりますが、そうした光景が見られるのもゲームらしいところ。

ゲームばかりして・・・なんて小さいころはよく怒られたりもしましたが、ゲームにもこうして良いところもあると私は思うのです(笑)

言い訳っぽいですけどね!



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