【FF14のプレイ環境/周辺機器】FF14をプレイできるハードと動作環境

漆黒のヴィランズ プレイ環境/周辺機器

FF14をプレイできるハードは4つ!

FF14をプレイしたい!!と思ったとき、プレイできるハードを選ばなければなりません。

ハードは4つ用意されており、いずれかを選択することになります。

どんな環境があるのか、見ていきましょう。

共通点として、現在の最新パッケージである「漆黒のヴィランズ」時点の動作環境&スペックとなっています。

 

プレイステーション4!

まず最初のハードとなるのが、SONYから発売されているゲーム機「プレイステーション4(PlayStation4)」です。

通称PS4、プレステ4なんて呼び方もされていますね。

こちらのハードでもFF14をプレイすることができます。

元々、私が始めたのはこのプレステ4でした。

動作としてはパソコンなどに比べてモッサリ感はぬぐえません。

人が多く集まるところなどでは、全員表示されない・・・なんてこともあったりします。

 

プレイステーション5!

つい先日正式サービス開始したのが、同じくSONYから販売されているゲーム機「プレイステーション5(PlayStation5)」

通称プレステ5、PS5と略されることもあります。

こちらはつい先日正式サービス開始となったのですが、不具合等が報告されており安定するには少し時間がかかるかもしれませんね。

新しいハードに対応すると、こうしたことがよくあるものです。

私はプレステ5を持っていないのでプレイできていません。

なので動作などは不明!

尚、プレステ4でプレイ権を持っていれば、プレステ5でもプレイできるとのこと。



パソコン

3つ目と4つ目のハードとなるのが「パソコン」です。

プレステなどの家庭用ゲーム機もいいのですが、パソコンでプレイできるゲームなんてのも多いもので。

FF14はこのパソコンにも対応しています。

パソコンでの対応は主に2種類となっており、OSによって分かれています。

 

Windows版

まず1つ目のOSが「Windows」です。

ご存じマイクロソフト社のOSですね。

必要動作環境は下記の通り

必要動作環境 推奨動作環境
OS Windows 8.1 64bit

windows10 64bit

Windows 8.1 64bit

windows10 64bit

CPU Intel Core i5 2.4GHz以上 Intel Core i7 3GHz以上
メインメモリ 4GB以上 8GB以上
HDD/SSD空き容量 60GB以上 60GB以上
グラフィックカード NVIDIA Geforce GTX750以上

AMD Radeon R7 260X以上

Nvidia Geforce GTX 970以上

AMD Radeon RX 480以上

画面解像度 1280×720 1920×1080
インターネット ブロードバンド接続 ブロードバンド接続
サウンドカード DirecetSound

対応サウンドカード

DirectSound

対応サウンドカード

DirectX DirectX 11 DirectX 11

※動作環境は公式サイトで発表されているものです。

必要動作環境は最低限必要なスペックなので、推奨スペックを使うことをお勧めします。



Mac版

FF14をプレイできるOSとしてもう一つ「Mac」があります。

マッキントッシュ社のOSとして知られていますね。

Mac版については、必要動作環境のみの発表となっています。

必要動作環境
OS macOS Mojave 10.14

macOS Catalina 10.15

macOS Big Sur 11.1

モデル iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2014) 以上
※「Apple Silicon」搭載モデルには対応しておりません。
メインメモリ 4GB以上
HDD/SSD空き容量 60GB以上
グラフィックカード AMD Radeon R9 M295X 以上
推奨画面解像度 1600×900
インターネット ブロードバンド接続

※動作環境は公式サイトで発表されているものです。

OSは2種類に対応しているということでした。

 

かつてはプレステ3でもプレイできた

今はもう無理なのですが、かつてはプレステ3でもプレイができていたそうです。

私がプレイし始めた頃は既にサービス終了していたんですけどね。

実際にプレイしていた人に話を聞いたことがあるのですが、動作が相当重かったそうで。

IDなどでプレステ3の人に当たると、すぐにわかったというくらい重かったそうです。

個人的にプレステ4でも十分動作が遅いと思っていたので、相当だったんだろうなあと思います。

そんなこともあり、プレステ3のサービスは終了してしまったのかもしれませんね。

 

いかがでしたでしょうか。

今回はFF14をプレイできるハードのご紹介でした。

現在はプレステ4、プレステ5、Windows、Macと4種類の中から選んでいく形となります。

自分の環境にあったハードでプレイできる。

選択できるというのもありがたいお話ですね。

 



コメント

  1. […] FF14ではプレイできるハードが複数用意されています。 […]

  2. […] FF14をプレイできるハードにも色々あるわけですが、その中でもPS4はUSBポートが2つしかありません。 […]

  3. […] FF14をプレイできるハードにも色々ありますが。 […]

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