【FF14あるある】学者でコンテンツ突入!あれ・・・なんか忘れてる?

学者 FF14あるある

FF14あるある

FF14をプレイしていると、これはあるあるだなあなんて思うことに出くわすことがあります。

自分がやらかしてしまったり、誰かがやらかしているところ見てしまったり。

ケースバイケースでありますが、今回は学者のあるある話を一つしてみたいと思います。

 

学者でコンテンツ突入!!

今回の主役となるのはジョブ「学者」です。

学者はヒーラーロールということもあり、コンテンツ申請しても比較的早くマッチングしたりしますよね。

そんな学者でコンテンツ申請したとき。

マッチングしIDに突入する所から話が始まります。

 

IDへ!

マッチングして突入したのは某ID。

「よろしくお願いします!」

と挨拶もそこそこに攻略が始まりました。

攻略は進んでいきます。

なんだかちょっとした違和感を残しながら・・・。

なんかおかしいな、そんな気持ちがどこかにありました。

普段よりもちょっとヒール厚くしないといけない。

そしてとあるスキルを使おうとしたときに気付くのでした。

「光の囁きでも入れよっと」

囁きを連打・・・しかし何も起きません・・・。

あれ?あれれ?

バグった!?



妖精出てない(笑)

ホットバーをよく見てみると、光の囁きが薄暗くなっています。

これでは使えない。

そして気付きました・・・。

妖精だしてないじゃん(笑)

これに気付いた時ってすごく恥ずかしくてorz

穴があったら入りたい、そんな気持ちにもさせられます。

妖精が出てない分、ヒールが薄くなったり、妖精関連のスキルは使えないしで。

指摘される前に気付いてよかったと思うところでもありますが、もしかしたら気付いていて言わなかっただけかもしれませんよね。

これじゃ舐めプと言われても仕方ない(笑)

 

他の人が出してないのを見たことも・・・

こんなやらかしをするのは自分だけなのかなあ・・・。

そんなことも思ったりもしたのですが、そうでもないようで。

妖精を出し忘れていて、途中で気づく、指摘されるなんて人を見たこともあります。

「ああ、自分だけじゃないんだな」とどこか安心してしまう場面でもありましたね。

ペットシステムは独特なシステムなので、慣れるまではこんなことをやらかしてしまうこともありまして。

今となっては懐かしい思い出の一つとなっていますが、これもFF14あるあるかなあなんて思い買いてみました。

皆さんも学者をプレイするときは、妖精を出し忘れないようにご注意くださいm(_ _)m



似たようなシステムの召喚士

学者とクラスが同じ召喚士。

召喚士も学者と同じように、召喚獣を使役して戦うことが知られています。

学者の妖精が回復などをしてくれるのに対し、召喚獣はオフェンス型のペット。

攻撃や攻撃補助をしてくれる存在として知られています。

クラスである巴術士の間は、召喚士と同じようにカーバンクルが攻撃や攻撃補助を行ってくれるので、そのシステムが召喚士に引き継がれているとも言えるかもしれませんね。

 

召喚士ではやらかしたことがない

そんな召喚士ですが、学者のようにペットを出し忘れたということは今まで一度もありません。

不思議と学者ではやらかしても、召喚士ではやらかさないんですよね。

なぜなんだろう・・・と自分でもおもうところでありますが、理由はよく分かりません(笑)

そもそも使っている回数が違いすぎる(当初学者をメインジョブで始めた)ので、試行回数が違いすぎるということもあるかもしれませんけどね。

レベリングなどでは学者ばかりだしていましたし、使用頻度は学者9:1召喚士くらいですし(笑)

同じペットを扱うジョブですが、こうした違いもあったりするので面白いところかもしれません。

似て非なるもの、そんな言葉がぴったりかもしれませんね(笑)

 

学者の話題色々

学者の話題が他にもあるので、よかったらご覧くださいm(_ _)m

・【FF14のジョブ】学者(巴術士/ヒーラーロール)

・【FF14あるある】学者の本体は妖精と言われる

・【FF14の小ネタ・小技】召喚士と学者は一方のレベルが上がるともう一方も上がる



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