【FF14のバトルコンテンツ】エンドコンテンツと呼ばれるコンテンツ

零式 FF14のバトルコンテンツ

FF14にはエンドコンテンツと呼ばれるコンテンツがある

FF14をプレイしてストーリーをクリアするころに気になってくるもの。

それが「エンドコンテンツ」と呼ばれるコンテンツではないでしょうか。

エンドコンテンツは難しいコンテンツとしてゲームの世界では知られています。

 

FF14のバトル系エンドコンテンツ

FF14のバトルコンテンツは、比較的わかりやすく分類されています。

コンテンツファインダーを開いて「高難易度コンテンツ」を開いてみる。

するとこうしたコンテンツが表示されます。

FF14のバトルコンテンツにおいて、高難易度コンテンツに指定されているものがそのままエンドコンテンツと呼ばれています。

こうして書かれていると、わかりやすいですよね。

 

対象コンテンツ

対象コンテンツとして、大きく4つがエンドコンテンツとして知られています。

その4つが下記コンテンツです。

1.最新極蛮神討伐・討滅戦(蛮神討伐・討滅戦の難しいバージョン)

2.幻蛮神討伐・討滅戦(過去極蛮神の下限相当難易度)

3.最新零式(ノーマルレイドの難しいバージョン)

4.絶〇〇(ノーマルレイドの超難しいバージョン)

どれも難しいバトルコンテンツとなっており、ゲーム内でエンドコンテンツとして認識されています。



エンドコンテンツの難易度

大きく4つあるバトル系エンドコンテンツですが、このエンドコンテンツの中でも易しいものから難しいものまで難易度分けされています。

易 極蛮神<幻蛮神<零式<絶 難

こうした順番で難しいと言われているような気がしますね。

極蛮神については、ここまではチャレンジしたい!というプレイヤーさんも多い気がしています。

 

エンドコンテンツは予習前提という風潮がある

エンドコンテンツにおいては、基本的に予習してくるのが当たり前という風潮もどこかあります。

コンテンツファインダーを利用する場合はどうこう言えませんが、PT募集を見ていると「予習必須」の文字が並んでいましてね。

ギミックなどを理解した上で参加してくださいねという募集が9割以上です。

そうではない募集を探すのは中々難しくなっており(=そういうプレイをしたいという人が少ない)、これが一つのハードルにもなっているように思います。

RPGと言えば戦闘が華。

その最終系がこのコンテンツ群なので、要求される装備やスキルも高くなってくるコンテンツです。



人間関係トラブルも起きやすいエンドコンテンツ

エンドコンテンツは難しいコンテンツです。

故に、トラブルも多くなりがち。

固定(毎回同じ人で組むPT)を組んでいても、意識の違い、プレイヤースキルの違いなどが表面化してトラブルになることも。

また野良においてもそうしたことが散見されてトラブルになることも少なくありません。

そうしたことを理由として、エンドコンテンツをプレイしないというプレイヤーさんも結構います。

気持ちはよくわかりますね。

 

バトル以外にもエンドコンテンツという人がいる

バトル系のエンドコンテンツは今回挙げたコンテンツが該当するのですが、それ以外にも人によっては「これもエンドコンテンツ」とするパターンがあります。

それが「ハウジング」であったり「コレクター」であったり「演奏」といったコンテンツ群。

エンドコンテンツ=難しいコンテンツととらえ、他の人が真似ができないようなことをすることをエンドコンテンツととらえる人が一定数いるんですよね。

どれが一番難しいか、と言われると結論は人それぞれだと思いますが・・・。

私が一番のエンドコンテンツと思っているのは「人間関係を良好に築くこと」だと思いますけどね(笑)

相手が人であること、趣味趣向が違うことを考えれば、これほど難しいコンテンツはないと思っていますorz

 



コメント

  1. […] また、これだけでなくエンドコンテンツとして知られる極蛮神討滅戦、零式、絶などもフルパーティーコンテンツとして知られています。 […]