【FF14の人間関係】フレンドを増やした方法Case1「ご近所さんからフレンドへ」

ラベンダーベッド FF14の人間関係

フレンド

FF14には「フレンド」という人間関係が存在しています。

他のゲームでも良く採用されているシステムですが、今回は私が実際にフレンドになったことがあるケースを見ていきたいと思います。

 

フレンドの増やし方

フレンドの増やし方というのも、人それぞれだと思います。

色々な場面でフレンドになることがあると思いますが、そんな事例を紹介していければと思っていますね。

私のメインキャラはフレンド200名に迫るくらいになっていますが、エアフレからよく遊ぶフレまで様々。

どんな出会いでフレンドになっていったのか、参考になれば幸いです。

 

ご近所さんからフレンドへ

今回のフレンドになった舞台は「住宅街」であります。

住宅街は様々なプレイヤーさんが住んでおり、種族や出自も様々。

マーケットボードに行くと「あ、この人よく見かけるな」と思うような人とも出会うことになります。

また、お隣さんであればハウスの庭で木人を叩いていたりすると、あの人が住んでるんだ!なんて思うことも。

そんなお隣さんとフレンドになることになったのが、私です。

きっかけはほんの些細な事でした。



始まりはメッセージスタンド

事の始まりは、メッセージスタンドに由来します。

私が新しく住宅街に引っ越すことになり、そのあいさつ回りで周辺のハウスに「〇〇番地に引っ越してきました!よろしくお願いします!」と書き込んだこと。

メッセージスタンドというのは、こうしたメッセージを書き込んで相手に読んでもらうことができるシステム家具になっているんですよね~。

すると、後日我が家のメッセージスタンドにわざわざ返信を書き込んでくれた方がいたのです。

その方こそお隣さん。

直接会うことはありませんでしたが、ここで最初の交流が始まった感じでした。

 

その後庭にいるのを見かけた

メッセージスタンドでのやり取り以降、直接会うということはありませんでした。(ゲームの中でって意味です)

しばらく後、庭にその人がいる所を見かけました!

「お、スタンドにメッセージをくれた人だ」

そう思いながら、いきなり声を掛けて良いのかしばらく悩みます(笑)

でもまあ世間話程度なら・・・ということで思い切って声を掛けてみました。

私「どうも、はじめまして!」

隣人「あ、どうも」

私「先日はメッセージありがとうございましたー!」

隣人「いえいえ、こちらこそご丁寧にありがとです」

私「これからお隣さん同士、よろしくお願いしますね~♪」

隣人「こちらこそ~」

当たり障りのない無難な会話。

ファーストコンタクトはこうして終わりました(笑)



また後日庭で過ごしていると声を掛けられた

また後日、庭で過ごしていると、隣人さんが声を掛けてきました。

隣人「こんばんはー」

私「こんばんは!」

隣人「楽しんでますかー?」

私「そうですねw」

隣人「実はちょっと情報までって感じなんですが、〇番地の人私のフレンドなんです」

私「ほうほう」

隣人「でも結構人見知りで・・・w出会うと逃げちゃうかもしれないんですが、気にしないでくださいねw」

私「なるほどwもしそうなっても、気にしないようにしますね!」

隣人「はいw」

こんな会話が続きました。

ご近所情報を与えてくれるなんて、良い人だ。

そんな風に思いながら会話が続いていきました。

 

そしてフレンドになる!

それぞれの土地からチャットしていた我々。

「立ち話もなんですから・・・」

となぜかハウスの屋根の上でチャットを続けることになりました(笑)

FF14の事を中心にチャットが弾みましてね。

私の方から「今度一緒に遊びに行きませんか?」と声を掛けさせてもらいました。

へたくそですがwなんて言われながら、フレンド申請。

受理してもらいフレンドになることができました。

 

フレンドになるきっかけはそこら中にあるんだなと思う

こうして住宅街でフレンドになったことで、フレンドになるきっかけなんてものは結構いろんなところにあるんだなあと思いました。

時折、フレンドの作り方が分からないという方がいますが、こうしたちょっとしたきっかけでなることもあります。

今回は自分でそうした種をまいた(挨拶をメッセージスタンドに書き込んだ)ということもありますが、アクションを起こすということが大事なのかもしれませんね。

何もしなければ増えることはない。

それがフレンドというものかもしれません。

 

フレンドを増やした方法の話題

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