フレンド
FF14に限らずオンラインゲーム全般で言えることですが、フレンドというシステムが実装されています。
増やし方もそれぞれですが、今回は私がフレンドを増やした実ケースをご紹介します。
リンクシェル(LS)
FF14のコミュニティの1つに「リンクシェル」なんてものがありまして。
大きく2種類あるのですが、自分のプレイしているサーバーのプレイヤーだけが集うリンクシェル(LS)と、データセンター全体から集まるクロスワールドリンクシェル(CWLS)があります。
プレイヤー同士の集まりとなっていて、1キャラクターにつきLS8個、CWLS8個の合計16個加入することができます。
正式にはそれぞれ「Link Shell」「Cross World Link Shell」と表記され、LS、CWLSと略されます。
リンクシェルに加入してみた!
リンクシェルは複数加入することが可能であるということで、まずは他の人の作ったリンクシェルに加入してみました。
最初のリンクシェルに入る時はドキドキしましたね(笑)
どういう人がいるんだろうか?ちゃんとやっていけるのだろうか?
様々な思いが交錯したものです。
最初はギクシャクしていたやり取りも、慣れてくれば段々と打ち解けてきましてね。
ここから私のコミュニティ生活が始まりました。
専用のコミュニティチャットが使える!
リンクシェルには、専用のチャットチャンネルが用意されています。
そこで発言することで、そのチャットがリンクシェルに加入している全員に表示される。
そんなシステムとなっていましてね。
リンクシェル加入メンバー全員と意思疎通ができるという利点があります。
これがまた便利でありまして。
パーティー募集するときなどは、そこで発言するだけで全員に声が掛けられるなんてことにもなります。
これがフレンドを作りやすい環境ともなっているのです。
リンクシェルは活動目的が明確化されていることが多い
FF14のコミュニティは大きくフリーカンパニーとリンクシェルというものが存在しています。
様々な利用方法がされているコミュニティですが、傾向として「リンクシェルの方が活動目的が明確化」されています。
例えば、特定コンテンツ攻略するためのリンクシェル、デイリーコンテンツを誘いあって行くためのリンクシェル、種族限定のリンクシェル、ハウジング用のリンクシェルetc。
一方のフリーカンパニーは、総合的に網羅しているパターンが多いです。
そんなリンクシェルなので、自分がやりたいコンテンツの傾向と同じ目的のメンバーが集まっていることが多い!
となれば、そういうフレンドを作りやすいとも言えるのです。
マスターをするとさらに増えやすい
リンクシェルに参加し、そこでフレンドを作ることももちろんできます。
しかしもっと増えやすい方法がありまして、それが自分でマスターをする事。
自分でリンクシェルを作り、メンバーを集めるのです。
そうすると・・・マスターだからとフレンドを飛ばして来てくれる人も結構いましてね。
実際私もいくつかリンクシェルのマスターをしていますが、フレンドを飛ばして来てくれる人も多いです。
ポイントは「相手から飛ばして来てくれる」ことで、自分から動かなくてもいいこと。
ある意味、楽ができます(笑)
手っ取り早くフレンドを増やしたければリンクシェルはお勧め
目的やプレイ傾向が同じような人が集まるリンクシェル。
フレンド作りとしては、これほどいい環境はありません。
フレンドを増やしたいと思ったとき、まず最初に頭に浮かぶのがリンクシェルかもしれませんね。
全部で16個入ることもできますし、ハズレを引いてしまっても次のリンクシェルに入ることもできます。
リスクも少なく環境は良い。
リンクシェルに入らない理由はないくらい、フレンド作りに適した環境となっています。
フレンドを増やした方法の話題
シリーズ化しているフレンドを増やした方法、他にも書いています!








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