フレンド
FF14に限らずオンラインゲーム全般で取り入れられていますが、フレンドというシステムがあります。
増やし方もそれぞれですが、今回は私がフレンドを増やした実ケースをご紹介します。
お宅訪問!
まだフレンドにはないっていないが、面識はある。
そんな関係のときってありますよね。
知ってはいるけど、フレンドになるきっかけがなかったりして。
人間関係としては微妙な関係とも言える時期ですが、ここからフレンドに発展するなんてこともありましてね。
ある日ハウジング系のイベントでお宅訪問することになりました。
お宅訪問でフレンドへ!
ある日イベントでお宅訪問をすることになりました。
住所を聞いて、お宅へ向かう。
そんなことが繰り返されていくイベントでしてね。
まあ移動が面倒くさいっちゃ面倒くさいのですが・・・。
こうした場面で、フレンド申請してきてくれる人がいます!
突然送ってくる人もいれば、一言断ってから送ってくる人。
人によって対応は様々ですが、フレンド申請してきてくれることは変わりません。
お宅訪問をすると、こんなことが時々あるんですよね~。
フレンド申請する理由は「フレンドテレポ」の存在
なぜハウジングイベントに参加するとフレンド申請されるのか?
それはフレンドになると利用できるようになる「フレンドテレポ」の存在があるからです。
これはフレンドになると使える機能の一つとなっているのですが、フレンドのハウス(個人宅、フリーカンパニーハウス両方)にテレポができるようになります。
全てができるというわけではなく、家主さんがフレンドテレポを許可している場合に限るんですけどね。
ハウジングイベントということは、お宅へ行く必要がある。
ならフレンドになればすぐに移動できるよね!ってパターンです。
ハウジングに興味があればこの方法で増やしやすい
ハウジングが好き、興味がある。
そんな人であれば、この方法は結構お勧めだと思いますね。
ハウジングのイベントに参加しているのは、ハウジングが好きだったり興味のある人ばかり。
趣味が合いますし「テレポ使いたいのでフレンド申請してもいいですか?」と声も掛けやすい。
こうした場面でフレンドを断る人はほとんど見たことがありません。
成功率が高いのも特徴の一つといえそうですね~。
もちろん自分から声を掛けなくても、掛けてもらえる可能性が他の方法よりも高いというのも特徴です。
ハウジングイベントに限らないが・・・
今回は例としてハウジングイベントを挙げましたが、それ以外のパターンもあります。
要は「ハウスへ行く」ということが重要なのです。
例えばお店をやっている知り合いの所へ行く、演奏会を開いているハウスへ行く等々。
ハウジング以外にもハウスへ行くなんてのも、何気にあるものでありましてね。
中には「ハウジングが完成したからみにきて!」なんて人もいたりします。
これはフレンドを増やすチャンスとも言えそうです。
私もこの方法でフレンドを増やした
私もこの方法でフレンドを増やしたことがあります。
ハウジングイベント、演奏会、お店etc。
「会場どこだっけ?」と聞くとフレンド申請してきてくれる人も。
「フレテレポで来て~」とかね(笑)
演奏会やお店をやるような人は、交流に積極的な方が多い。
故に、気軽にフレンド申請にも応じてくれますし、向こうからもしてくれます。
自分から声を掛けるのは苦手って方でも、この方法であればある程度チャンスがあるかなと思いますよね。
現に私も自分から声を掛けたパターンもありますが、相手から申請されたこともあります。
他の方法に比べ、相手からフレンドを申し込んでくれる可能性が高いのも特徴なので、受け身の方にもおすすめな方法となります。
フレンドを増やした方法の話題
シリーズ化しているフレンドを増やした方法。
他にも書いてますので、よかったらどうぞ~♪
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