フレンド
オンラインゲームにはフレンドという人間関係が当たり前のように存在しています。
そんなフレンドを私が実際に増やした方法を綴っているのが「フレンドを増やした方法」です！
リアフレに誘われてFF14を始めた
私がFF14を始めるきっかけとなったのはリアフレに誘われたことでした。
先に始めていたリアフレ。
私はというと他のオンラインゲームで遊んでいたんですよね。
ある日リアフレから連絡があり、今フリーならFF14やってみないかと・・・。
熱くFF14の話を熱弁するリアフレに心動かされFF14を始めることになりました。
ちょうど紅蓮のリベレーターの頃でしたね。
ゲームスタート！いきなりフレンド爆誕(笑)
FF14のプレイを始めた私。
リアフレにジョブはどうするか？とか種族はどうするか？とかいろいろ手ほどきを受けながらのスタートです。
無事エオルゼアの地に降り立つこととなり、フレンド第一号が誕生します。
それがリアフレ(笑)
記念すべき初のフレンドはリアフレでした。
この増やし方はリアルの人間関係もあってのことなので、誰もができる方法ではありませんが私がフレンドを増やした方法の一つです。
自分LV1のときに、いきなりLV70（当時のレベルキャップ）のフレンドが誕生した瞬間でもあります(笑)
最も古いフレンドであり、今でも一緒に遊べるフレンド
FF14プレイ初日にフレンドとなった我々。
あれから数年が経過し、最新パッチとなっている漆黒のヴィランズとなった今でも一緒にプレイしています。
いやはや・・・ここまで一緒にプレイすることになるとはね・・・と思う自分もいますが、それは相手も思っていることかもしれません(笑)
同じFCになることはありませんでしたが、それぞれFCを運営していて刺激し合っているのも大きいかもしれませんね。
一緒にプレイを始めてもやめる人が散見される
私のフレンドの中にもいるのですが、リアフレと一緒にはじめた（誘われて始めた、誘って始めてもらった含む）けどもうリアフレはこの世界にいない。
そんな話をよく聞きます。
どこか悲し気にそんな話を聞き、そんな時に自分が改めてレアケースなのかなと思ったりします。
誘われてはじめて、今も一緒にプレイしている。
それが当たり前ではなく、貴重な存在なのかもしれないとね。
FF14もアップデート直後は沢山やることがありますが、その時期を過ぎるとやることがなくなる。
そうするとログインしなくなり、そのまま自然消滅してしまう・・・。
そんなパターンもよく聞きます。
今を当たり前と思わない
人は慣れてくるとそれが当たり前と感じるようになります。
意識しなくなると言いますかね。
その点、私はまだリアフレと一緒にプレイできているということに感謝をすべきなのでしょう。
プレイを開始してから今までいることが当たり前となっていたリアフレ。
しかし、そんな関係もどちらかが辞めてしまえば簡単に関係が終わってしまう。
そんな諸刃の剣の上で成り立っているのがフレンドという関係なのかもしれません。
いつもと同じことに感謝
これはリアフレだけに限りませんが。
FCメンバー、LSメンバー、フレンド。
いつもみんながいるのが当たり前になってしまっていますが、そんな当たり前に感謝をする。
時折、そんなことを感じる自分がいます。
オンラインゲームは常に出会いと別れがあります。
去る人もいれば来る人もいる。
そんな流れの中で、長い付き合いのできる人も出てくる。
リアフレ以外にも数年の付き合いになるフレンドもできました。
こうした人間関係を、大事にして今後もプレイしていきたいものだと改めて思います。
フレンドを増やした方法の話題
シリーズ化しているフレンドを増やした方法。
他にも書いてますので、よかったらどうぞ～♪
リアフレに関する話題色々！
他にもリアフレに関する話題があります！
コメント