FF14の用語
FF14をプレイしていると、様々な用語が飛び交っていることに気付きます。
中にはよく意味が分からない・・・なんて用語もありまして。
「バフ」とは?
今回はFF14で使われている用語の中から「バフ」という言葉についてみていきたいと思います。
バトル関連の用語となりますが、バフなんて単語を見ることもありましてね。
バフとは何なのか?というと「対象のステータスを強化するもの」をバフと呼びます。
防御力を上げたり、攻撃力を上げたり、行動間隔のスピードを上げたり・・・。
スキルによって様々な効果がありますが、能力アップ系のものをバフと呼ぶんですよね~。
バフスキル色々
バフスキルにも色んなものがありますが、代表的なバフを見ていきましょう。
・ランパード(タンク/防御力上昇)
・迅速魔(ソーサラー/魔法詠唱速度上昇)
・プロトン(レンジDPS/移動速度上昇)
いずれも味方のステータスをアップさせる効果を持つスキル群です。
それぞれ違うロールのスキルでありますが、すべてのロール、すべてのジョブでこうしたバフスキルを持っているのがFF14のジョブの特徴でもあります。
非常に便利なスキルとなっているので、バトル中使うことも多いスキルとなりますね。
バフを使うことを「盛る」「焚く」ということがある
自分や味方のステータスを一時的に上げるバフ。
そのスキルを使うことを「バフを盛る」「バフを焚く」と表現することがあります。
どんな感じに使うかというと「〇〇(敵の技)の時にバフ焚きます」「もっとバフを盛ってください」といった感じ。
盛ると焚くではちょっと使い方が違うところがありましてね。
自分に対してバフを使う時には「焚く」を使い、他の人にバフを使う時には「盛る」を使う傾向があるように思います。
バフを使いますでも通じるのですが、時折こうした使い方をする人がいるんですね。
バトルではバフを使うことも多い
こうしたバフスキル、FF14のバトルでは頻繁に使われるスキルの一つとなっています。
特にタンクについては、自身の防御力を上げるバフが数多く実装されているので、使う頻度もかなり高くなっていますね。
それ以外のジョブでも、もちろん頻繁に使うスキルの一つ。
バフスキルを使わないと「なんでバフ使わないの?」といわれてしまうくらいに大事なスキルとなっています。
バトルにおいては、かなり重要なスキルとなっており、使わない手はないくらい重要なスキルといえそうです。
FF14で出てくる用語などを↓にもまとめていますので、良かったらご覧ください。

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