FF14の用語
FF14をプレイしていると、様々な用語が飛び交っていることに気づきます。
中にはよくわからない単語もあったりするもので。
「ID」とは?
今回の用語は「ID」というもの。
リアルでIDというと管理番号のようなものを想像してしまいますよね。
私もそんなイメージを持っており、FF14をプレイしたてのころ「ID」と言われてもよく意味が分かっていませんでしたorz。
IDとは「Instanced Dungeons(インスタンスダンジョン)」の略となっていて、FF14内で実装されているダンジョンの事を指しています。
ストーリーをやっているとIDに当たる
ストーリーをプレイしていると、IDに行けと言われるようになりまして。
ゲームを進める上で、幾度となくこのIDへのチャレンジが出てきます。
種類も相当数あり、数えてはいませんが数十種類が実装。
もちろん内容は1つ1つ異なっており、似ているもの(ノーマルとハードなど)はありますが、基本的には全く違ったダンジョンが実装されていますね。
故にそれぞれルートが違ったり、ギミックが違ったりと、攻略要素も様々です。
解放したIDはルーレットで当たる!
IDを開放すると、そのIDは「ルーレット」の対象コンテンツとなります。
ルーレット申請時に候補先となるんですね~。
ここで間違えないようにしたいのが「解放する」と対象になるということ。
「クリアしたら」ではないところがポイントです(笑)
故に「ルーレット申請したら初見IDに当たってしまったorz」なんてことが起きるのです。
私も何度かそういう経験があり「げ、ここ知らない・・・」なんてことも経験しました。
申請はコンテンツファインダー(CF)から
ID攻略はゲーム内のシステム「コンテンツファインダー」から行うことができます。
これは最初のIDである天然要塞サスタシャ浸食洞にマッチングしたところですね。
ソロでも気軽に申請でき、もちろんパーティーを組んだ状態でも申請することができます。
規定人数を超えなければね(笑)
基本的にIDは4人で攻略するコンテンツとなっているので、PTが5人以上の場合は申請することができないという仕様になっています。
いかがだったでしょうか?
簡単に言えばIDとはダンジョンの事。
FF14にはたくさんのIDが存在していて、メインストーリーを進める上で避けて通れないものということですね。
FF14で出てくる用語などを↓にもまとめていますので、良かったらご覧ください。

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